会報誌『
創刊号
1995年8月
■特別寄稿
 ケルト会 in 九州の誕生に寄せて

 「変化の思想」
   
          ケルト美術・文化研究家
             鶴岡 真弓
                元
東北芸術工科大助教授
■アイルランド西部と文学作品

               梅光女学院短大教授
                徳永  哲
                 
■海を渡ったステンドグラス

             日本聖公会九州教会主教
                飯田 徳昭
第2号
1996年2月
■ケルト人は万象をどう認識し
        それを如何に表現したか
 中世彩色装飾写本『ケルズの書』の神秘を探る

                 梅光女学院大教授
                     吉津 成久
ダブリンの森から

     木の彫刻家
     ジェラード・コックスさんへのインタビュー

■アイルランドに暮らして
         写真家・
         織田村 恭子さん(在ダブリン会員)
第3号
1996年9月
■ケルトの言語と文学
                  翻訳家
                   平島 直一郎

■はるばる世界旅――妖精がほほえんだ夏
                NHKアナウンス副部長
                    原田  徹

■ダブリン通信
  あるアイルランド人女性記者の死

                       織田村 恭子会員
■寄稿〜ガリバーの国からきた青年と     
                   田熊 陽子会員

■ティペラリー
          医師・赤松 和彦氏(広島市在住)
第4号
1997年5月
■今、何故ケルトなのか〜鶴岡教授との対談
                 福岡県知事
                   奥田 八二

■ケルト文化再発見
             立命館大教授
             鶴岡 真弓

■『アイルランドの田舎物語』の世界
                 翻訳家
                  高橋 豊子さん

■ダブリン通信〜不思議で悲しいダブリンの小話
                  
                   会員
                    織田村 恭子

■アイルランドで暮らし始めて      

                    ドハティ会員
                    田熊 陽子
 
第5号
1998年5月
■【対談】西欧の基層とやまとの出会い
            辻井  喬氏 詩人
             鶴岡 真弓立命館大教授
■アラン島のセーター
                紀行作家
                   伊藤 ユキ子
■イスの町と聖杯伝説
                西南大教授
                   有田 忠郎
■アイルランド夏期学校に参加して    
             
   中山 富貴子 会員
■アイルランドとハワイ
   
                別府大短大助教授
                   八幡 雅彦
■アイルランド人間模様                
                織田村 恭子 会員
■ダブリンのギャラリー 
                   田熊 陽子 会員
第6号
1999年4月
■ジェンダーとアイルランド女性
                 NHK学園講師
                   森尾 輝子

■チューリッヒから
   ザンクト・ガレンへの遠回りの旅
  ―アイルランドにおける
     ケルト・キリスト教文化の成立を巡って
            
                 西南学院大教授
                    森  泰男
■初期中世ウェールズの国と王
   「マビノギ」と「ウェールズ法」から

                  国学院大教授
                   永井 一郎

■ゲール語圏の「白雪姫」を巡って
               ケルト民話研究家 
                岩瀬 ひさみ 会員
第7号
2000年7月
■ケルト神話の再発見とアイルランドの女性たち
                愛知淑徳大教授
                  大野 光子

■私のアイルランド  
            下関市立大・九州産大講師
              エンリ・マギー

■文化的アイデンティティにおける沖縄とアイルランド
                 沖縄国際大教授
                   米須 興之
ケルト文化とは何か〜
    その意味づけの歴史を解く
     
                 立命館大教授
                   鶴岡 真弓
■ダブリン通信
    アイルランドのタクシー
  
                織田村 恭子会員 
【会員紹介】         
           洞窟探検家・櫻井 進嗣氏
◆ラフカディオ・ハーン生誕150年記念事業
       熊本日本アイルランド協会と
          山陰日本アイルランド協会の行事紹介
第8号
2001年4月
■「沈める寺」への誘い        
             島松 和正・内科医院長
■最近のアイルランド事情

      小島 一浩・熊本アイルランド協会長
■『ケルズの書』のルーツを訪ねて  
 瀬尾 登喜子・日本アイルランド協会理事
■ラフカディオ・ハーンとアイルランド
             銭本 健二・島根大教授
■スコットランドのケルト紀行    
            エッセイスト 武部 好伸

■21世紀に向かって〜「今、何故ケルトなのか」〜ケルト文化に現代を読み解く   
  <講演>「森の時間」 C・W・ニコル氏  
  <対談>鶴岡 真弓・立命館大教授/ニコル氏
■レポート〜ケルトの国 アイルランド研修の旅 
        山本 啓湖・日本ケルト協会代表
■あいるらんど通信        
                織田村 恭子 会員

          
【会員紹介】    ショーン・M・ライル神父
第9号
2002年3月
■アイルランド ジャガ芋飢饉の悲劇
        日本赤十字九州国際看護大教授
                   徳永  哲
■ケルトの愛の形          
           小辻 梅子 長崎県立大教授
■デァドラにまつわる自分史の中間報告
           三宅 忠明・岡山県立大教授
■マン島とケルト
  
  リチャード コーウィン・英国貿易促進事務所長
夏期集中講座〜イエィツの『鷹の泉』と『骨の夢』
徳永  哲・日本赤十字九州国際看護大教授
◆日本ケルト協会の歩みに寄せて
           ――1994〜2001年の活動年表
■あいるらんど通信〜イエーツ姉妹 
             津川 江利子さん
【会員紹介】   
             佐川 卓二・智子夫妻
第10号
2003年2月
■ケルト・アイルランドへの関心―
   その映像的文化的性質と背後にあるもの

        風呂本 武敏・愛知学院大教授

■アイルランド現代美術事情私見

       神谷  徹・京都造形芸術大講師

■漂泊者ジョイスの<こころ>をさぐる
   作品と妻ノーラとの関わりを通して

         吉津 成久・梅光学院大教授
■ドラゴンと蛇
 −ケルトと北欧神話から 九州の金印蛇紐まで

           鶴岡 真弓・立命館大教授
■ウクライナからロシアへ         
                津田 道弘 会員

■あいるらんど通信〜バブル崩壊  
            織田村 恭子 協力会員

[会員紹介]
              養蜂家・吉森 康隆氏
第11号
2004年3月
■ブリテン島の昔話・伝説とケルト文化
           飯田 正美
   筑紫女学院大、福岡女学院大非常勤講師

■かみ ひと かたち――その後
ケルトと出会って知る「異文化の出会いと再生」

          大野 忠男・上野学園大教授

■アイルランドに魅せられて
     横井 久美子・シンガーソングライター
■アイルランド演劇の現在(いま)
3人のM(マクドナ・マクファーソン・ミッチェル)を中心に

     河野 賢司・九州産業大国際文化学部
         同大学院国際文化研究科教授
■「ケルト」紀行シリーズ   
         エッセイスト 武部 好伸 会員
■ミュンヘン便り 「スイスのケルト」   
                 植澤 晴夫 会員
■ドイツ語圏のケルトを訪ねて  
                 長野 信行 会員  
第12号
2005年3月
■日本とケルト
                     鎌田東二
■響きあうケルトと山陰の民俗〜小泉八雲のケルト回帰をめぐって

                   小泉 凡
■アイルランドと日本
   〜明治・大正期に日本の人々は
       アイルランドから何を学んだか

                   上野 格
■手にまつわる怪談
    〜ハーン、ルファニュ、モーパッサン

                   平川裕弘
■ケルト文明とローマ帝国
                      鶴岡真弓
■ケルト・アイリィシュ音楽とダンスのつどい


■ケルト世界への誘い
    〜ケルト・アイルランド文化の交流展


■ケルト映画祭

■日本ケルト協会の歩み
第13号
2006年3月
■アイルランド独立運動とイェイツ〜
      初期「ケルトの薄明」の情調を読む
                      木原謙一

■「
アーサー王物語」の淵源をケルトに探る
          〜アーサーとマーリン

                  渡邊浩司
                   
■アラン島と劇作家シング
    〜荒涼とした、岩盤の島と海を舞台として
  
                   古屋靖二

■W.B.イェイツ「鷹の泉」とダンサー伊藤道郎

                   徳永 哲

■会員投稿 マルタ旅行記2005
                   井上さくら
第14号
2007年7月
ケルト民族と映画
                      
西村雄一郎
二つの岸辺
     
〜詩を通じてのアイルランドと日本

                  高橋睦郎
うたわれるハイランド
     
〜詩人ソーリーマクリーンの作品と生涯

                      
小菅奎申
ジュリアン・グラックと聖杯探究
     
〜戯曲「漁夫王」をめぐっ

                       
有田忠郎
ベケット生誕100周年記念講演会
      壁の崩壊と不条理

   
〜「ゴドーを待ちながら」の劇的空間と台詞から
                  徳永 哲

会員投稿 
      限りなくケルト的な    
島松和正
      エヒテルナッハ修道院  
有澤明子
     日本ケルト協会発展のために
                  長野信行

アイルランド通信        エンリ&純子
第15号
2008年3月
アーサー王伝説の剣と聖杯にみる
        黄金の世界史

                      
鶴岡真弓

ザ・チフタンズの20世紀
    
〜あるいは1950年代以降の
            アイルランド音楽と社会

                  茂木 健

心地よい熊本で祖国アイルランドを思う
                
Peter Flaherty
「島」のケルト紀行
    
アイルランド&イギリスを巡って
                   武部好伸
会員投稿 
     童話「かがやけ こぐまざ」 
服部晴美

アイルランド通信          エンリ&純子
第16号
2009年3月
異界の使者クーフリン
       −ケルト神話の原点をさぐる

                      
佐野哲朗

bardとしてのイェイツ
       
−イェイツ詩の多元的な声

                 松田正思

アイルランドにおける伝承のバラッドと
      リテラリー・バラッドの姿

                   
三木奈菜飼
日本ケルト教会の歩み
    
−15周年を迎えるに当たって
                  山本啓湖

アイルランド通信         織田村恭子
第17号
15周年特別記念号
2010年6月
水上往還
  −アイルランドにおける航海譚と異界の風景

                      
松村健一

ケルトの水脈
   −
ブルターニュ(ブレイス)が
              ケルトを意識するとき

                  原  聖

漢とローマ−倭とケルト
                      
西谷 正
15周年記念行事
    
「ケルト・アイリッシュ音楽とダンスのつどい」
    「ケルト・アイルランド文化の交流展」
    「ブレンダン・スキャネル
         駐日アイルランド大使歓迎会」


会員投稿 
    「ダブリン市民」のように博多を歩いてみる
             
          
山本啓湖

アイルランド通信
     「アイルランドイースター事情」 
織田村恭子
第18号
2011年3月
アイルランドみやげ話
  −2009−2010〜モノたちが語るダブリン

                      
栩木伸明

ブリテン島
   −
新石器時代・青銅器時代の埋葬と社会

                  溝口孝司

アイリッシュダンスの歴史的変遷
                      
山下理恵子
■スコットランドのバグパイプと
      ケルト文化における位置づけ

                      山根 篤

会員投稿 
    ハーン来日120年後の松江を訪ねて
             
         
筒井正二郎

アイルランド通信
     「アイルランド語学習事情・イン・デリー」
                         
大倉純子
第19号
2012年3月
■アイルランドと日本の出合い
  〜イェイツ『鷹の井戸』をめぐって 高橋睦郎

イェイツの劇作品入門      河野賢司

イェイツの初期の恋愛詩について
                     
木村俊幸


イェイツとアイルランド
   −神話と紛争に生きた詩人
   木原謙一
亡霊のアイルランド
   ジェームズ・ジョイスを中心に 
 田多良俊樹
イェイツと女性たち   −過去、そして現在
                   大野光子

アイリッシュハープの歴史〜
 
  18世紀の復興運動と愛国主義
  
寺本圭祐
佐渡が島と火焔土器を訪ねる旅 山本啓湖

会員投稿 
   私とケルトの出合い         
森 玉枝

アイルランド通信
   「ドニゴール/デリー通信」    
大倉純子
   「リトル・ミュージアム・ダブリン」 織田村恭子
第20号
2013年3月
■ケルトの魅力
   〜アーサ−・コナン・ドイルを中心に〜

                       井村君江

Seamus Heaneyの詩の世界
                     
江崎義彦


中央ヨーロッパの『ケルト』を探る
                     
武部好伸


アイルランドの食文化〜伝統食から
   モダンアイリッシュまで

                    
   松井ゆみこ
北東北・三内丸山遺跡と遮光器土偶を
    訪ねてレポート
                       
 山本啓湖


会員投稿   
                   岩瀬ひさみ
                   奈加靖子
アイルランド通信
                        
大倉純子
                        藤田需子
 
第21号
2014年4月
 
 
イェイツと柳田圀男 
                    吉増剛造


イースター蜂起とアイルランド人作家
                        河原真也


ホスピスの原流をさぐる

                   二ノ坂保喜

  W.B.Yeatsの薔薇
                      木村俊幸


北海道の縄文遺跡とストーンサークル レポート
                        山本啓湖

■会員投稿

                    中村めぐみ
                        杉山憲司
■事務局通信 2013年度グラフティ
 
第22号
2015年2月
 
 
■詩人イェイツの運命の女性ー若くまた年老いた男
                        藤本黎時


■中世ヨーロッパの金属工芸の魅力 
                        望月規史


■アイルランドの石の美術 拓本展
                       斎藤五十二

■ケルト文化トユーロ=アジア世界〜動物・植物・鉱物の神話と芸術〜
                        鶴岡真弓
  ■20周年記念
「アイルランドの石の美術 拓本展」


■北陸の縄文遺跡をゆく レポート
                        山本啓湖

■会員投稿
                        青木 崇

■祝20周年記念 会員のメッセージ

■事務局通信  201年度グラフティ
 
第23号
2015 2016年2月 年2月
  
 
■イェイツと詩の力〜「赤毛のハンラハン物語」と「葦間の風」をめぐって〜
                       栩木伸明


■日本近代文学におけるアイルランド〜雑誌が生み出した流行とその魅力 
                        鈴木暁世


■自由と土地を求めて〜アイルランド土地戦争1879-82年』を中心に
                       本多三郎

  ■ウェイルズの神話・伝説にみるケルト的要素
                        木村正俊

■南九州の縄文遺跡を訪ねる レポート
                        山本啓湖

■会員投稿 
                        
奈加靖子

■アイルランド通信  
                        
大倉純子

■事務局通信  2015年度グラフティ
   
第24号
2015 2017年3月 
 
■アイルランドの考古学から
                       新納  泉


■北アイルランド社会と壁画 一和平合意に注目して 
                        福井令恵


■W.B.イェイツと狂言

                   真鍋晶子


■James Joyce の“The Dead” から聞こえてくる「暗闇にかそけく降りしきる雪花の音」
 
「ケルト的アイルランド性」に関するー考察                           吉津 成久

 
■南九州の縄文遺跡を訪ねる レポート
                        山本啓

                      

■会員投稿 
                        
柳原暁子
                        木村ちあき 

■アイルランド通信  
                       
織田村 恭子

■茂山千五郎家アイルランド公演


■事務局通信  2016年度グラフティ


※会報誌『CARA』は原則として年に1〜2回発行しています。会員には無料で配布していますが、
会員以外でも、必要な方には1部800円で販売しています。
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