日本ケルト協会
会員募集中
ご一緒にケルト文化やアイルランドを学んでみませんか!
入会金3000円、年会費5000円、家族会員4000円、法人会員10000円
2017年 年間スケジュール 
 ケルトセミナー 2017
 2017年
10月1日(日
 日本ケルト協会/ケルトセミナー一日愛外交樹立60周年記念   
『風と共に去りぬ』とアイルランド表象

日本ケルト協会/ケルトセミナー一日愛外交樹立60周年記念
   

          
『風と共に去りぬ』とアイルランド表象
                      
 東京外国語大学名誉教授 荒このみ氏
 
 『風と共に去りぬ』(1936)の主人公スカーレット・オハラは、アイルランド人を父親にフランス系アメリカ人を母親にして生まれました。
著者マーガレット・ミッチェル(1900-49)は、アメリカ南部のジョージア州アトランタ生まれで、両親ともにアイルランド系です。アメリカの歴史上、最大の出来事であった南北戦争を背景にした大河小説を書くにあたり、著者は自分がアイルランド系アメリカ人だからという理由で、主人公の父親ジェラルド・オハラをそのように設定したのでしょうか。
 ジェラルドはほとんど無一文でアメリカへ政治亡命します。すでにアメリカへ亡命していた長兄次兄と同様に、英国へのレジスタンス運動に加担していました。そのころから百年たって、ようやくアイルランドは英国の自治領になりますが、英国から完に独立してアイルランド共和国になるのは1949年のことです。
 父親からアイルランド人の血を引く、ビートルズのジョン・レノンは、「たまたまアイルランド大だったら」という歌を作りました。英国リヴァプールはアイルランドに近く、そこで反骨の精神を養ったのでしょう。レノンは反戦歌を作り、反戦運動に積極的に参加します。 19世紀に多くのアイルランド大が世界の諸国に移住しましたが、それぞれの地域でアイルランド魂を育み、その出自を忘れることはありませんでした。この品からアメリカにおける「アイルランド表象」の意味を探りましょう。

【プロフィール】荒このみ(あら このみ)
1946年 埼玉県生まれ。お茶の水女子大学卒業。東京大学大学院博士課程修了。中央大学、津田塾大学、東京外国語大学教
授、立命館大学客員教授を経て、現在、東京外国語大学名誉教授。博士(文学)。
主著に、『マルコムX一人権への戦いー』(岩波新書)、『歌姫あるいは闘士ジョセフィン・ベイカー』(講談社)、『アフリカン・アメ
リカン文学論一一「ニグロのイディオム」と想像力』(東京大学出版会)、『黒人のアメリカー誕生の物語-』(ちくま新書)など。
訳書に、マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』全6巻(岩波文庫)。


講 師   東京外国語大学名誉教授 荒このみ氏
日 時 2017年10月1日(日) 14:00~16:00  (13:30開場)     
会 場  健康づくりサポートセンター 視聴覚室  (あいれふ8F)  
  福岡市中央区舞鶴2-5-1   ☎ 092-751-2827

 
 参加費    一般1500円  会員 無料 *当日会場で直接受付ます。
主 催 日本ケルト協会     http://www.celtic.or.jp keiko-y@celtlic.o
後 援 福岡市、福岡教育委員会 、(公財)福岡市文化芸術振興財団

日本ケルト協会
福岡市、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団
日本ケルト協会事務局 福岡市博多区麦野1-28-44 Tel/Fax092-5了4-0331

        
2017年
6月4日(日) 

日本ケルト協会/ケルトセミナー一日愛外交樹立60周年記念   
生と死のケルト美学

日本ケルト協会/ケルトセミナー一日愛外交樹立60周年記念

   

          
生と死のケルト美学-アイルランド映画に読む〈女性的原理〉の可能性ー
                       広島大学教授 桑島秀樹氏


 僕をとらえて離さないアイルランドをめぐる鮮烈なイメージの群れがある。道に迷い牧羊犬に追われた夕暮れの緑野、ひっそりと佇む修道院の庭で施しを享けたスコーンと紅茶、霧のなか「妖精女王」の城をかすめて流れる琥珀色の大河、古代ケルト王の伝説が残る平原の巨岩城。これらの風景は、250年ほど前に生きたアイルランド人美学者を追った現地調査の旅のなかで偶然めぐり逢ったものどもである。
 アイルランド/ケルト固有のイメージへの興味は、今回の講演でも触れる古今の「アイルランド映画」をめぐる思索を呼び込むことになった。具体的には、『アラン』(R・フラハティ)や『静かなる男』(J・フォード)、さらに『フィオナの海』(J・セイルズ)、『ONCEダブリンの街角で』(J・カー)、そして『フォースの覚醒』(J・J・エイブラムス)などなど。映画分析の道程にはつねに、アイルランド的感性とは何か、という問いがあった。映画の構成原理の究明を通して浮かびあがったのは、「メタモルフォーゼの美学」「インターフェイスの存在論」といった世界観。「ケルトの女戦士 」「肝っ玉おっかあ」といった人物造形の系譜である。それはまた、「海」の崇高さとも共鳴していた。
 アイルランド/ケルトの感性文化を象徴する、このようなたおやかで強靭な地母神的気質の析出は、かの地で深く交わった人々、わけても女性たちとの交歓の日々なしには不可能であったと思う。昨年9月、僕は、二冊目の単著『生と死のケルト美学』を世に問うた。本書は、「美学としては異端の書かもしれない。しかし、僕にとって「美学」とは人生と共鳴していなければ意味がない。ここに登場する場所も人も 一むろ画のワンシーンも一 すべては、現実と夢のなかで融けあっている。
 講演では、書籍に結実させたこのような想いについて、すなわち、アイルランド/ケルト的感性のはらむ豊かな可能性について、「アイルン映画」を切り口に、ざっくばらんにお話ししようと思っている


プロフィール】桑島秀樹(<わじまひでき)
 現在、広島大学大学院総合科学研究科教授。専門は、美学・芸術学・感性哲学。1993年3月大阪大学文学部美学科卒業。同大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員PDを経て、2004年4 jlより広島大学総合科学部助教授。2016年2月より現職O同年4月より研究科長特別補佐(国際交流担当)。2011年4月より一年間、トリニティ・カレッジ・ダブリン客員研究員(歴史学)としてアイルランドに滞在。主著に、『崇高の美学』(講談社選書メチエ、2008年)、『生と死のケルト美学-アイルランド映画に読むヨーロッパ文化の古層-』(法政大学出版局、2016年)など。


講 師   広島大学大学院総合科学研究科教授 桑島秀樹氏 
日 時 2017年6月4日(日) 14:00~16:00  (13:30開場)     
会 場  健康づくりサポートセンター 視聴覚室  (あいれふ10F講堂)  
  福岡市中央区舞鶴2-5-1   ☎ 092-751-2827
 参加費    一般1500円  会員 無料 *当日会場で直接受付ます。
主 催 日本ケルト協会 
後 援 福岡市、福岡教育委員会 、(公財)福岡市文化芸術振興財団

2017年

4月23日(日
)  
日本ケルト協会/ケルトセミナー一日愛外交樹立60周年記念    日本ケルト協会/ケルトセミナー一日愛外交樹立60周年記念
             

            フィンとフィアナ戦士団の伝承の多様性と
                    その人気の秘密を探る

                 アイルランド伝承文学研究 渡辺洋子氏


 アイルランドの伝承には、甲乙つけがたい二人の英雄がいる。アルスター英雄伝説のクーハランとフィアナ戦士団の話群のフィン・マックールである。アルスター英雄伝の中心的な話は、1世紀頃コナハト地方の女王メーブとアルスターのコンフール・マック・ネッサ王の宮廷の若い英雄クーハランが一頭の雄牛をめぐって繰り広げる争奪戦「トーイン」でそれは今でも人気である。アルスター英雄伝は古い写本にかなり整った形で残されていて、現在語られる話も写本の内容と大差はない。一方フィンとフィアナ戦士団の話は12世紀になるまで、写本には断片的にしか登場せず、その出自については研究や推測がなされている。しかし興味深いことに、アルスター英雄伝がその物語自身の外にあまり広がりを見せていない一方で、フィンとフィアナ戦士団の話は民間伝承の語り手たちの最も好むジャンヌで、語り手の想像力の羽に乗って様々な話に展開し、増幅し、フィンの姿も様々に変容している。またアイルランド各地に、巨人化したフィンの名を残す風景が沢山ある。今回はアルスター英雄伝と比較しながら、フィアナ戦士団の伝承の多様性と民衆の間でのその人気の理由を探ってみたいと思う。
   
 <プロフィール>    渡辺洋子(わたなべようこ)
 聖心女子大学英文科卒業。アイルランド伝承文学研究。 朝日カルチャーセンターでアイルランドの伝承文学や短編小説を英語で読む講座、アイルランド語の講座を担当。四谷のディラ国際語学アカデミーで英語、アイルランド語の講座を担当。 (株)朝日旅行のアイルランド・ツアーの企画、同行講師を務める。著書および論文『子どもに語るアイルランドの昔話』(こぐま社)『アイルランド民話の旅』(三弥井書店)以上共編共訳『アイルランド自然・歴史・物語の旅』訳書『塩の木のほとりで』(アンジェニラ・パーク作)論文「初期の文学のフィンと民話のフィンーニつの顔をもつアイルランドの英雄」(『昔話-研究と資科-35号』日本昔話学会)、「日本の昔話の中の呪物」(『昔話研究の諸相 小潭俊夫教授喜寿記念論文集』昔話土曜会)などがある。

講 師   アイルランド伝承文学研究       渡辺洋子氏 
日 時 2017年4月23日(日) 14:00~16:00  (13:30開場)     
会 場  健康づくりサポートセンター 視聴覚室  (あいれふ8F)  
  福岡市中央区舞鶴2-5-1   ☎ 092-751-2827
 参加費    一般1500円  会員 無料 *当日会場で直接受付ます。
主 催 日本ケルト協会 
後 援 福岡市、福岡教育委員会 、(公財)福岡市文化芸術振興財団
 
10月   予告  『風と共に去りぬ』とアイルランド表象
東京外国大学名誉教授  荒 このみ氏
12月   予告  中世アイルランドの修道院と文化~アイオナ修道院を中心に~
  大分工業高等専門学校准教授  田中 美穂氏
     
特別企画
2017年
3月19日(日)

13:30~15:00
 
 セントパリックス・デーパレード 福岡
 参加歓迎




 
アイルランド・フェスティバル 2017 St.Patrick'sDay Parade

  今日はあなたもアイリッシュ 緑色を身につけて、パレードに出かけよう。

  2017年は日愛外交樹立60周年記念の年です。アイルランドの国旗の手旗を参加者にお配りいたします。
  多くのご参加をお待ち致しています。
  当日のポランティアスタッフ募集中しています!!!

日 時 2017   3月19日(日) 13:30~15:00 

13:30 *サンドーム(時計台)下に集合してください。
   パレード開始
  「パレード道順」
    サンドーム→北通り→南通り→西鉄横→北通り→南通り→西鉄横→サンドーム(演奏)

14:10~14:50
   アイリッシュ音楽とダンス
   音楽:    The Tomorrow's Party,   The O'Tories     森重 健  ほか
   ダンス:   アイリッシュダンス福岡

   音響:    江島 正剛
場 所 福岡市天神 新天町商店街
セント・パトリックス・デーイベントThe Celts(ザケルツ
前夜祭
  The O'Toriesライブ
  3月18日(土)   (20:00~於)  場所 :The Celts(ザケルツ

  The O'Toriesは長崎を中心に活躍している
アイリッシュバンド。  
  アイリッシュダンスの簡単なスッテプもご一緒にどうぞ
  どなたでもご参加いただけます。

パブクロウルのお知らせ
  3月19日(日)(17:00~於 )  
  パレード終了後にパブクロウルをします。ご自由にご参加下さい。
  ハッピーアワー料金です。 
  場所 :   THE HAKATA HARP → HALF PENNY  
→  The Celts(ザケルツ
協賛パブ
 THE HAKATA HARP   
       福岡市博多区須崎町1-1 ☎ 092-283-6446

○ HALF PENNY 
       福岡市中央区大名
1-10-10 kl ビルB1  ☎ 092-713-6668

○ The Celts(ザケルツ)
       福岡市中央区警固1-1-23上人橋通りKlKUEビル1F  ☎092-714-0112
輪  読  会   
毎月第金曜日
18:00~19:30
  
 途中参加も歓迎!
The High Deeds of Finn MacCoo 
毎月第1金曜日、夕方6時から8時まで、主にアイルランドの作家を中心に原書による輪読会を行なっています。これまでイェイツやシングやジョイスなど、アイルランドを代表する文学者の作品を読んできました。
今回はThe High Deeds of Finn MacCool.
講 師 帝京大学教授 日本ケルト協会会員 木村俊幸
日 時 毎月第1金曜日  18:00~19:30  
 
場 所 「健康づくりサポートセンター 」研修室
     福岡市中央区舞鶴2-5-1 ℡ 092-751-2827

*The Celts(ザケルツ)から移動しました。
参加費
定 員 10名
会員を対象とした少人数の学びの会です。
途中からの参加も可能です。 開催日時が変更になる場合があります。
初めて参加の方はお電話にてお問い合せ下さい。

担当:田中
 
アイリッシュダンス   
2017年 普及講座&
イリッシュダンスと音楽の交流会
 
 当会では1996年から折に触れてアイリッシュダンスの講座を設けてきました。
2017年もアイリッシュダンスをより多<の方々に親しんでいただくために普及講座を継続して行います。当会独自の講師によって、全く初めての経験がない方でも判りやすく、基礎ステップからダンス曲を踊れるように指導していきます。対象は子供~大人まで、年齢制限はありません。この機会にアイリッシュダンスに親しんで、その楽しさに触れてみませんか!
最後には発表の場を設けます。毎月1回、どうぞお気軽にご参加ください。

講  師 日本ケルト協会アイリッシュダンス講師 青木トモエ 氏
 時 間  13:20~15:40(開場13:00)
4月16日(日)  アクロス練習場  13:20~15:40
5月14日(日) アクロス練習場  13:20~15:40
6月18日(日)   アクロス練習場 13:20~15:40
7月 9日(日   アクロス練習場  13:20~15:40
8月6日(日)   アクロス練習場 13:20~15:40
9月  日(日)   アクロス練習場 13:20~15:40
   
 場 所 アクロス福岡  アクロス練習室 (随時部屋が変わります)
    福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡B2F
    TEL092-725-9113
 参加費
  一般1500円 会員1000円
  ※当日直接受付でお支払い下さい
 対 象 子供(小学生)から大人まで
 服 装 服装は動きやすいもの。
靴は運動靴やバレーシューズ。
底が厚くなくて抵抗感が少ないもの、皮底でも可。
主 催 日本ケルト協会
後 援 福岡市、福岡市教育委員会、
(財)福岡市文化芸術振興財団
予約申し込み メールアドレス keiko-y@celtic.or.jp
Fax 092-574-0331
  山本啓湖
 
研修の旅  
予告・参加者募集!!
2017年5/21
 北部九州の縄文遺跡(1)
糸島半島と唐津・末蘆国を訪ねる
 日本ケルト協会縄文街道シリーズN0.8 

    
   
北部九州の縄文遺跡(1)
糸島半島と唐津・末蘆国を訪ねる
(博多駅発着)

 福岡市の西側には、魏志倭人伝に言う伊都国(糸島地方)と末盧国(唐津地方)がありました。今回はこの両地域の縄文時代の遺跡を概観してみることにします。また、近くにある代表的な弥生時代遺跡や古墳についても触れます。両地域の縄文時代遺跡の一つの特徴は、福岡周辺では珍しく貝塚が形成されていることです。糸島半島には桑原飛櫛・元岡瓜生・長浜・今津・天神山・新町・岐志元村貝塚があり、唐津には菜畑・宇木汲田・柏崎貝塚があります。長浜・今津・宇木汲田・柏崎貝塚は弥生時代前期の貝塚ですが、他はすべて縄文時代の貝塚です。
 最初に見学する予定の菜畑遺跡は弥生時代開始期の遺跡として有名ですが、さらに下層に縄文時代前期の貝塚が発見されています。末盧館見学後、末盧国の王墓とみられる桜馬場遺跡を見て、鏡山の西麓にある弥生時代開始期の宇木汲田・柏崎貝塚や樋ノロ古墳をみて、古代の森会館に収蔵されている唐津地方の考古資料を見学する予定。ここには唐津地方で出土した遺物が全て収蔵されています。一見の価値あり。その後鏡山に登り、唐津平野を眺望。谷口古墳を車窓からながめながら糸島へ。多量の鏡が出土した平原遺跡を見学、平原から出土した鏡が展示されている伊都国資料館で、糸島の歴史を確認。伊都国の王都と目される三雲遺跡を見ながら、志摩歴史資料館に。ここで岐志元村貝塚や新町貝塚の出土品を見学。新町遺跡・展示館で弥生時代開始期の支石墓群をみて、新町貝塚を遠望します。新町貝塚は中期末から後期の初めの貝塚。車窓から岐志塚を見ながら、芥屋の天神山貝塚へ向かいます。岐志元村貝塚は後期中頃から後半にかけての貝塚です。天神山貝塚は砂丘上に展開する前期~後期前半の貝塚です。最後に、糸島半島の東側にある元岡瓜尾貝塚を見学します。ここは福岡市周辺で唯一貝塚の断面が見学できます。
後期中頃から後半にかけての貝塚です。皆さまのご参加をお待ち致しております。
 
《スケジュール》
5月21日
 (日)
  博多駅・筑紫口発 9:10→ 10:00菜畑遺跡・末蘆館 10:40→ 桜馬場遺跡→宇木汲田遺跡→ 樋ノロ古墳→ 鏡山展望台→古代の森会館(唐津市歴史民俗資料館)→「大漁亭」(昼食)→ 谷口古墳→平原古墳→伊都国歴史博物館→ 井原・三雲遺跡→志摩歴史資料館→新町遺跡・展示館→岐志元村貝塚→天神山貝塚→元岡・瓜尾貝塚 → 博多駅18:30
                                  ※交通状況や天候によりスケジュールの変更を行う場合があります。
 ●日  時   2017年 5月21日(日)  
 ●同行講師  元福岡市教育委員会文化財部長   山崎純男
 ●集合日時・場所  5月21日(日)午前9時   博多駅筑紫ロ   大型バス駐車場
 ●参加費   一般14,800円 会員13,800円 (バス代、、昼食代、入場料、保険料などを含む)
 ●定  員  15名   (最少催行人員13名)
 ●企  画  日本ケルト協会 事務局福岡市博多区麦野1-28-44 Tel/Fax)092-574-0331
 ◆旅行取り扱い ㈱つくしの観光バス   福岡市中央区天神5-9-13-2F Tel)092-714-2110

 ◆予約・お問い合わせ日本ケルト協会   事務局福岡市博多区麦野1-28-44 Tel/Fax)092-574-0331 
                                    http://www.celtic.orjp  メール keiko-y@celtic.orjp
            
 
 夜楽塾   
7月8日(土)
 「アイリッシュハープと私」 
  佐藤晴美会員
アイルランドの国の象徴アイリッシュハープはピアノと同ようにドレミの順番で弦が並んでおり、見ているよりも実際に触ってみたほうが親しみが湧きやすい楽器です。
アメリカではハープを患者さんのベッドサイドで奏でるセラピーも行われています。ストレス社会にアイリッシュハープの音色をお届けしている奏者HaRuRuが、ハープの構造、アイランドの旅や自身のこれまでの活動についてお話をします。
当日は演奏も交えながらアイルランドの民謡もお楽しみいただきます。終了後はハープにも触れていただけます。

  佐藤晴美会員
プロフィール】HaRuRu(はるる)アイリッシュハープ
大学で声楽を専攻後、舞台役者等を経て、アイルランドの|「ishHarpCentreにてJanetHarbison氏に師事。ソロアルバムを2枚リリース。オリ
ジナル曲は企業のプロモーション映像にも使用されている。
日本ヒーリング音楽協会、日本ケルト協会会員。福岡を中心にストレス社会に「心のチューニングタイム」の開催やイベントでの演奏やハープの指導を行っている。
 会場  The Celts 福岡市中央区警固1-1-23  ℡ 092-714-0112
 18:30~20:00
 参加費  1300円(1ドリンク付き) 会費 1,300円(1ドリンク付)※当日直接受付にてお支払い下さい
   
   
 
 
 
 
 
 
 
2016年 年間スケジュール
 
 セントパリックス・デーパレード 福岡
 参加歓迎




 アイルランド・フェスティバル 2016 St.Patrick'sDay Parade
今日はあなたもアイリシュ 緑色を身につけて、パレードに出かけよう。

日 時 2016   3月13日(日)  

14:00 *サンドーム(時計台)下に集合してください。
   パレード開始
  「パレード道順」
    サンドーム→北通り→南通り→西鉄横→北通り→南通り→西鉄横→サンドーム(演奏)

14:30~15:30
   アイリシュ音楽とダンスの披露
   音楽:    The O'Tories,   Preab San Ol,  Tomorrow's Party,   森重 健他
   ダンス:   アイリシュダンス福岡

場 所 福岡市天神 新天町商店街
セント・パトリックス・デーイベントThe Celts(ザケルツ ありがとう”1コイン 交流会
  3月13日(日)   (17:30~於)  場所 :The Celts(ザケルツ

  パレード参加者、協力者、関係者に感謝をこめて、”ありがとう”1コイン交流会を行います。
  ギネス
、フイッシュ&チップスなどを1コイン(500円)でご用意します。
  *参加者の皆さん、お待ちしています!!。

Hanz Araki Trio  St.パト福岡ライブ
  3月17日(木)(19:30~於 )   場所 : 
The Celts(ザケルツ
協賛パブ
 THE HAKATA HARP   
       福岡市博多区須崎町1-1 ☎ 092-283-6446

○ HALF PENNY 
       福岡市中央区大名
1-10-10 kl ビルB1  ☎ 092-713-6668

○ The Celts(ザケルツ)
       福岡市中央区警固1-1-23上人橋通りKlKUEビル1F  ☎092-714-0112
 ケルトセミナー 2016
 
2016年

11月 20日(日)
  
 James Joyceの“The Dead”から聞こえてくる
            「暗闇にかそけく降りしきる雪花の音
 

    James Joyceの“The Dead”から聞こえてくる
            「暗闇にかそけく降りしきる雪花の音」
           
一「ケルト的アイルランド性」に関する一考察-

             梅光学院大学名誉教授  吉津成久氏


 James Joyce の短編小説集 Dubliners(『ダブリン市民』)に収められた作品の多くにおいて、とりわけ最後の“The Dead”(「死せる人たち」)において、主人公が経験する「エピファニー」(epiphany)が重要な意味をもってくる。ジョイスによれば、ごくありふれた日常的なものに対する認識が非日常的な重要なものに変化する瞬間の精神的啓示を自分が受けたカトリック教育の伝統から借りた言葉として'epiphany'(顕現)と呼ぶ。 “The Dead” の主人公ゲイブリェル・コンロイは、物語の最後においてこのepiphanyを経験する。 妻グレタから、アイルランドの西の都ゴールウェイの少女時代に愛し合った少年との思い出とその早すぎる死の悲しみを告白されたゲイブリエルは、暗闇の中で生者にも死者にも降り注ぐかそけき雪花の音を聞きながら、彼の意識は死者の憩う西方へ赴き、「かそかな」死の世界の住人から、現実に生きる自分の誇りや欲情をはるかに超えて真実に生きることのあり様を啓示される。主人公の「魂の死と再生」の瞬間である。本セミナーは、このジョイスの“The Dead” を主要な拠り所として、「人生の最後」(‘the last end,’「暗闇」や「影」が象徴する)を心に留めながら生きるという「ケルト的アイルランド性」の顕著な特徴について論考をすすめるものである。同時に、ジョイスの文学をはじめ、アイルランド文学の最大の特徴は、我々の人生が、生きている人たちと同じく、死んだ人たちに囲まれて生きているのだということを感じさせてやまないという点に注目する。

    <プロフィール>吉津成久(よしづ しげひさ)
 1937年山口県生れ。早稲日大学及び同大学院、米国カリフォルニア州オクシデンタル大学大学院、テネシー州ヴァンダビルト大学大学院でヨーロッパおよび英米文学専攻。1987~8年アイルランド国立大学UCDの客員研究員。現在梅光学院大学名誉教授。近年は、学生やアルス梅光(生涯学習センター)の受講生を伴ってアイルランドへの研修旅行を実施。
著書:『二十世紀英文学の出発』。『アメリカ詩の原点』、『ジョイスからジョイスへ』など。

講 師   梅光学院大学名誉教授    吉津成久氏 
日 時 2016年11月20日(日) 14:00~16:00  (13:30開場)     
会 場  健康づくりサポートセンター 視聴覚室 (8F)  
  福岡市中央区舞鶴2-5-1   ☎ 092-751-2827
 参加費    一般1500円  会員 無料 *当日会場で直接受付ます。
主 催 日本ケルト協会 
後 援 福岡市、福岡教育委員会 、(公財)福岡市文化芸術振興財団
 
 2016年
9月11日(日
)
 W.B.イェイツと能狂言
        

      
 W.B.イェイツと能狂言
           滋賀大学教授 真鍋晶子氏


 W.B.イェイツは、2015年、生誕150年を迎え、昨年は世界各地でイェイツ関係の企画が催されました。私自身アイルランドを含め、そのいくつかに参加し、日本との関係を整理することが求められていると実感しました。
イェイツと日本と言えば能を思い浮かべる方は多いでしょう。アメリカ人アーネスト・フェノロサが日本で能楽に感動し、書きためた遺稿に心動かされたアメリカの詩人エズラ・パウンドが、イェイツに能楽を伝授したときに、何が起こったのでしょう。今回は、イェイツが能楽のどのような点に惹きつけられたのか、また、その結果どのようなものを創り出したのかを考えたいと思います。また、能楽のなかでも、狂言との出逢いについては、あまり取り上げられないので、狂言とイェイツについてもご紹介します。
狂言と言えば、笑いがその核心にあります。「イェイツと笑い? はて?」と思われるかもしれません。この点から見えて来るイェイツの局面も検討しましょう。
 演劇は実際の公演抜きには語ることができません。イェイツはアイルランド文芸復興運動の中心人物としてアベイ座での公演プロデューサーとして活躍しました。作品を舞台化する過程から見えて来るものも、実際の公演を紹介しながら検討します。公演を前提とした創作程に、イェイツと同時代を生きた日本人数名が重要な役割を果たしました。その人たちも紹介できればと思います。
 能との出逢いでイェイツが生み出した第一作『鷹の泉』の初演から、今年は100年になります。 100 年経った今も、イェイツの作品は様々な形で演じられ、新たな息吹を与えられています。イェイツの劇は、現代の私たちに何を語りかけてくれるでしょうか。過去のものとならないイェイツの現代性とは何か。みなさんとご一緒に、私たち個々の中にイェイツが語りかけてくれる声を聞き取りたいと思っています。

    <プロフィール>真鍋晶子(まなべあきこ)
 京都大学文学研究科英語学英米文学専攻修士課程修了。現在、滋賀大学教授。アイルランド、アメリカのモダニズム詩と劇を、エズ
ラ・パウンドおよび、彼を中心とする文学者(W.B.イェイツ、アーネスト・ヘミングウェイなど)を核に研究。主な著書『ヘミングウェイとパ
ウンドのヴェネツィア』(彩流社、2015年、共著)、『アイルランド文学』木村正俊編(開文社出版、2014年、共著)、『ヘミングウェイと老
い』高野泰志編(松籟社、2013年、共著)など。

講 師   滋賀大学教授             真鍋晶子氏
日 時 2016年9月11日(日) 14:00~16:00  (13:30開場)     
会 場  健康づくりサポートセンター 視聴覚室 (8F)  
  福岡市中央区舞鶴2-5-1   ☎ 092-751-2827
 参加費    一般1500円  会員 無料 *当日会場で直接受付ます。
主 催 日本ケルト協会 
後 援 福岡市、福岡教育委員会 、(公財)福岡市文化芸術振興財団
 2016年
6月5
日(日)
「北アイルランド社会と壁画
一和平合意以降に注目して
 

北アイルランド社会と壁画一 和平合意以降に注目して」
           
九州大学学術研究員          福井 令恵
(のりえ) 氏

 北アイルランドの都市部では、建物の壁などに壁画(mural)が多数描かれています。近年こうした壁画はベルファストの観光の目玉になり、壁画をめぐるツアーはいくつも実施されています。また、観光などで現地を訪れた人によって撮影された写真が、ウェッブ上には数多く載せられています。
 北アイルランドの壁画には二つの特徴があります。一つは、一旦描かれた後も描き替えが行われており、変化が大きいという点です。もう一つは、ほとんどが労働者階級の居住区に暮らす地域住民の手によって描かれることです。
 北アイルランドの壁画には、100年以上の歴史がありますが、大きな注目を集めるようになったのは、北アイルランド紛争の時代でした。テレビなどのマス・メディアに対する検閲があった時代に、紛争地に住む人々が、自らの主張や感情を表現する媒体として利用したことから注目を集め、また多数描かれるようになりました。そのため、長年対立を象徴するものだとみなされてきました。
 1998年の和平合意後も、壁画を描くという活動は引き続き活発に行われています。私は、2003年以降10数年にわたり現地を訪れ、壁画の変化について記録し、インタビューを行うなどの調査をしてきました。和平合意後、北アイルランド社会のニュースが日本で報道されることは少ないですが、紛争の被害を大きく受けた地域では、社会的な課題を多数抱えながらも、問題解決に向けた様々な努力もなされています。
<紛争後>の壁画の変化や、壁画をめぐる動きについて注目することで、北アイルランド紛争後社会の現在を皆さんと考えたいと思います。当日は、壁画の写真も多数お見せする予定です。

<プロフィール>福井令息(ふくいのりえ)
 アルスター大学大学院メディアスタディーズ・コース修了(修士:lntemational Media Studies)、九州大学大学院比較社会文化学府博
士課程単位取得退学(修士・博士:比較社会文化)、現在、九州大学学術研究・産学官連携本部 学術研究員。専攻は社会学、北アイ
ルランド地域研究、文化研究。  著書:『紛争の記憶と生きる :北アイルランドの壁画とコミュニティの変容』 (青弓社)
論文 :「分断社会の二つの歴史と共苦一北アイルランドのリパブリカン・コミュニティとロイヤリスト・コミュニティを事例として」(『年報カル
チュラル・スタディーズJvol.2)、 「紛争跡地観光に関する―考察-ベルファスト市を事例として」(『比較社会文化研究』第19号」)など。
講 師   九州大学学術研究員          福井 令恵(のりえ) 氏
日 時 2016年6月5日(日) 14:00~16:00  (13:30開場)     
会 場  健康づくりサポートセンター 視聴覚室 (8F)  
  福岡市中央区舞鶴2-5-1   ☎ 092-751-2827
 参加費    一般1500円  会員 無料 *当日会場で直接受付ます。
主 催 日本ケルト協会 
後 援 福岡市、福岡教育委員会 、(公財)福岡市文化芸術振興財団
2016年
4月24
日(日
)
 
 アイルランドの考古学から アイルランドの考古学から
             岡山大学大学院教授      新納  泉氏(にいろ いずみ)

 アイルランドというと、流麗なケルト文様や豪華な黄金製品のほか、豊かな初期キリスト教文化に目を奪われますが、考古学の資料をていねいに調べていくと、意外に文化の浮沈が激しいことに驚かされます。とりわけ、キリスト教が伝わる直前の数世紀は「鉄器時代後期の凪」と呼ばれるほど社会の動きが止まってしまい、「アイルランドから人が消えてしまったのではないか」とさえ言われるほどです。
その理由は何なのだろう。以前にイギリスを対象に研究を行い、『鉄器時代のブリテン』を著したことがあるのですが、そのブリテンともあまりに違っています。
半年のアイルランド滞在で、思いに思いをめぐらせた苦悶の結果をお聞きいただけたらと思います。日本の古墳時代を専門にし、多くの発掘調査を続けてきたフィールド考古学者の立場から、ナマの考古資料に迫っていきたいと思います。
 アイルランドの考古学は、1995年から2007年まで続いた「ケルトの虎」の時期を経て、その姿を大きく変えました。日本の考古学が高度成長期を境に一変したように、道路をはじめとするインフラ整備のための発掘調査で、資料の量が爆発的に増加したのです。しかし、残念ながら発掘調査の報告書がほとんど刊行されていないために、その成果があまり広く伝えられていません。また、「ケルト」についての理解も、考古学の世界では、大きく変わりつつあります。そうした新しい研究の成果も、できるだけ紹介させていただきたいと思います。

<プロフィール>新納泉(にいろいずみ)
 岡山大学大学院社会文化科学研究科教授。古墳時代の装飾付大刀や三角縁神獣鏡などの遺物研究を専門としたが、岡山大学に
赴任後は古墳の発掘調査を続ける。そして、異なった文化と比較しなければ古墳時代はわからないと考え、1991年に39歳でイギリス
のサウサンプトン大学に留学。そこで知ったコンピュータ考古学が自分の新しい専門分野に。 2012年にダブリン大学に留学。
現在は、前方後円墳の設計原理の研究を進めている。
講 師  岡山大学院教授  新納 泉 氏
日 時 2016年4月24日(日) 14:00~16:00  (13:30開場)     
会 場  健康づくりサポートセンター 視聴覚室 (8F)  (旧婦人会館)
  福岡市中央区舞鶴2-5-1   ☎ 092-751-2827
 参加費    一般1500円  会員 無料 *当日会場で直接受付ます。
主 催 日本ケルト協会 
後 援 福岡市、福岡教育委員会 、(公財)福岡市文化芸術振興財団
 
輪  読  会
毎月第金曜日
18:00~19:30
 
 途中参加も歓迎!
The High Deeds of Finn MacCool

 毎月第1金曜日、夕方6時から8時まで、主にアイルランドの作家を中心に原書による輪読会を行なっています。これまでイェイツやシングやジョイスなど、アイルランドを代表する文学者の作品を読んできました。
今回はThe High Deeds of Finn MacCool.
講 師 帝京大学教授 日本ケルト協会会員 木村俊幸
日 時 毎月第1金曜日  18:00~19:30  
   9月2日(金) 10月7日(金) 11月4日(金) 
場 所 「健康づくりサポートセンター 」研修室
     福岡市中央区舞鶴2-5-1 ℡ 092-751-2827

*The Celts(ザケルツ)から移動しました。
参加費
定 員 10名
会員を対象とした少人数の学びの会です。
途中からの参加も可能です。 開催日時が変更になる場合があります。
初めて参加の方はお電話にてお問い合せ下さい。

担当:田中昭子
 
アイリッシュダンス  


2016年
普及講座&
イリッシュダンスと音楽の交流会
  
 当会では1996年から折に触れてアイリッシュダンスの講座を設けてきました。
2013年もアイリッシュダンスをより多<の方々に親しんでいただくために普及講座を継続して行います。当会独自の講師によって、全く初めての経験がない方でも判りやすく、基礎ステップからダンス曲を踊れるように指導していきます。対象は子供~大人まで、年齢制限はありません。この機会にアイリッシュダンスに親しんで、その楽しさに触れてみませんか!
最後には発表の場を設けます。毎月1回、どうぞお気軽にご参加ください。

講  師 日本ケルト協会アイリッシュダンス講師 青木トモエ 氏
 時 間  13:20~15:40(開場13:00)
1月10日(日)  アクロス練習場 13:20~15:40
2月21日(日)  中央体育館 健康相談室13:00~15:00
3月6日(日)  The Celts St パレード自主練習
4月17日(日)   アクロス練習場2 13:20~15:40
5月15日(日)   アクロス練習場3 13:20~15:40
6月19日(日)  The Celts 14:00~16:00
7月17日(祝月
 
中央体育館 健康相談室11:00~13:00 
8月7日(日)   アクロス練習場2 13:20~15:40
9月19日(祝・月   アクロス練習場3 13:20~15:40
10月30日(日)   アクロス練習場3 13:20~15:40
11月27日(日)   アクロス練習場3 13:20~15:40
   
 場 所 アクロス福岡  アクロス練習室 (随時部屋が変わります)
    福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡B2F
    TEL092-725-9113
 参加費
  一般1500円 会員1000円
  ※当日直接受付でお支払い下さい
 対 象 子供(小学生)から大人まで
 服 装 服装は動きやすいもの。
靴は運動靴やバレーシューズ。
底が厚くなくて抵抗感が少ないもの、皮底でも可。
主 催 日本ケルト協会
後 援 福岡市、福岡市教育委員会、
(財)福岡市文化芸術振興財団
予約申し込み メールアドレス keiko-y@celtic.or.jp
Fax 092-574-0331
  山本啓湖
夜楽塾   
     
10月8日(土)
 「万葉の昔の宗像へ」  今橋 省三 会員
 12月17日(土)  「エイリアン・ハープと私  平松 史子 会員
 会場  The Celts 福岡市中央区警固1-1-23  ℡ 092-714-0112
 18:30~20:00
 参加費  1000円(1ドリンク付き) 
研修の旅   
予告・参加者募集!!
2016.7/30~7/31
 西北九州の縄文遺跡を訪ねる
~洞穴遺跡と土器の起源を求めて~

(福岡発着1
 日本ケルト協会縄文街道シリーズN0.7 

    
西北九州の縄文遺跡を訪ねる~洞穴遺跡と土器の起源を求めて~

 九州北西部に位置する北松浦半島では、旧石器時代から縄文時代にかけての洞窟遺跡が数多く発見されています。中でも長崎県佐世保市の「福井洞窟」や「泉福寺洞窟」は、国の史跡になっている重要な遺跡です。
 その発見は大きな話題となりました。これらの洞窟には旧石器時代から人々が住み始め、縄文時代にも住んでいたようです。1960(昭和35)年、発掘調査された福井洞窟では、旧石器時代の終わり頃の細石器とともに第Ⅲ層から隆起線文土器、第II層から爪形文土器が出土、放射性炭素の測定年代は、第Ⅲ層が12700±500年という驚くべき結果が出ています。その後、発掘調査された泉福寺洞窟からは爪形文土器、隆起線文土器のさらに下の層から豆粒文土器が出土し、土器の起源はさらに遡りました。現在はこれらの土器より古い無文土器が発見されていますが、福井・泉福寺洞窟出土の土器が日本列島の最古級の土器には変わりありません。土器の起源は自生なのか?大陸から伝播したのか?謎は深まります。このほか、踏査地には石器の材料となった黒曜石の原産地や弥生時代初期の支石菖や列島最西端の前方後円墳もあります。
興味深い歴史の一コマにふれてみましょう。
《スケジュール》
7月30日
 (土)
  博多駅筑紫ロ発9:30→ 腰岳(伊万里)経由→ 福井洞穴→ 姫神社遺跡→ 小嶋遺跡→ 平戸城(昼食)→ 里田原遺跡・資料館→ つぐめの鼻遺跡→ 下本山岩陰遺跡→  泉福寺洞穴→ 佐世保市博物館→ 展海峰(九十九島展望台)→ 19:00 佐世保市内 泊
  7月31日
 (日)
  宿舎発9:00→出津遺跡、出津教会(世界遺産候補)→ 長崎(昼食)→ 深堀遺跡・資料館→ 脇岬貝塚→ 大ウナギ見学→ 丸山遺跡・支石墓→ 博多駅着18:30
                                  ※交通状況や天候によりスケジュールの変更を行う場合があります。
 ●日  時   2016年 7月30日(土)~7月31日(日)  1泊2日
 ●同行講師  元福岡市教育委員会文化財部長   山崎純男
 ●集合日時・場所  7月30日(土)午前9時15分   博多駅筑紫ロ   大型バス駐車場
 ●参加費   一般42,800円会員41,800円(往復バス代、宿泊費、昼・タ食代、入場料、保険料などを含む)
 ●定  員  15名   (最少催行人員10名)
 ●企  画  日本ケルト協会
 ◆旅行取り扱い ㈱つくしの観光バス   福岡市中央区天神5-9-13-2F Tel)092-714-2110
                           (福岡県知事登録国内旅行業者第3-498号)担当 樋口公滋
 ◆予約・お問い合わせ日本ケルト協会   事務局福岡市博多区麦野1-28-44 Tel/Fax)092-574-0331 
                                    http://www.celtic.orjp  メール keiko-y@celtic.orjp
            
   
   
   
 2015年 年間スケジュール
 ケルトセミナー
2015年
11月15
日(日
)  
 「ウェールズの神話・伝説にみるケルト的要素
 ケルト文化を考える上で神話・伝説はことに重要な意味を持っています。古い時代から伝承されてきたさまざまな神話・伝説には、歴史的社会や生活の事実が記録されているだけでなく、人々の集団意識や信仰、個々人の心理などが鮮やかに織り込まれているからです。
 ウェールズの神話・伝承は、アイルランドの神話・伝承と並んで、現在にまで受け継がれているケルト文化の輝かしい遺産です。今回は、ウェールズ中世の神話的な幻想物語集『マビノギオン』(The Mabinogion)を中心に取り上げ、その中に盛り込まれたケルト的な文化要素を読み解いていきます。ケルト人の想定した異界やその様子、異界の人物(馬の女神)と現実界の人間との交流(結婚や出産など)、メイ・イヴの怪奇的な出来事、ブリテン(ウェールズ)とアイルランドの戦争、豊饒の大釜の不思議、「切られた首」のもたらす永遠の時間、魔法の力で花からつくられた女性とその罪と罰、人間の動物への変身と復活、巨人と魔法の猪退治・・・・。『マビノギオン』では不思議と謎、神秘に満ちた超自然的な幻想世界が魅力的に語られます。
 ウェールズとアイルランドにまたがる側面にも着目し、ケルト文化圏の共通性、重層性にもふれるつもりです。聴講に先立って中野節子訳『マビノギオン』(JULA出版局、2000)をテキストとしてお読みいただければ理解しやすいかと思います。
講 師  神奈川県立外語短期大学名誉教授  木村 正俊 氏
日 時 2015年11月15日(日) 14:00~16:00  (13:30会場      
会 場  健康づくりサポートセンター 視聴覚室 (8F)  (旧婦人会館)
  福岡市中央区舞鶴2-5-1   ☎ 092-751-2827
 参加費    一般1500円  会員 無料 *当日会場で直接受付ます。
主 催 日本ケルト協会 
後 援 福岡市、福岡教育委員会 、(公財)福岡市文化芸術振興財団
2015年
9月6日(日
 
 自由と土地を求めて
アイルランド土地戦争(1879~82年)を中心に
  自由と土地を求めて~アイルランド土地戦争(1879~82年)を中心に

 人は地球上の特定の土地を 占めて生きている。私有財産制が支配的となるはるか以前からそうである。人は「いかなる根拠」で、特定の土地を占有することができるのだろうか。土地問題の本質はここにある。
 「高い生産力」
「民主主義」に輝く「繁栄」を謳歌するヴィクトリアン・エイジの真只中の1840年代後半、連合王国併合下のアイルランドで大飢饉が発生した。少なくとも、百万人以上が殺され、百数十万人以上が海外に脱出した。これを契機に土地問題が新しい形で生起することになる。
 1870年代の連合王国全体の土地調査が計らずも、少数者による独占的土地支配を暴露するなかで、70年代末から80年代にかけて、イギリスからの自治・独立問題とからみあう形で、空前絶後の土地闘争(土地戦争)が勃発した。アイルランド農民大衆が主役として舞台に登場したこの土地戦争は何を提起したのか、そもそもアイルランド土地問題とは何か、今生きる私たちにとって何を語っているのだろうか、皆さんと一緒に考えたい


講 師  日本アイルランド協会会長 /大阪経済大学名誉教授   本多 三郎氏
日 時 2015年9月6日(日) 14:00~16:00  (13:30会場)
         
会 場  健康づくりサポートセンター 視聴覚室 (8F)  (旧婦人会館
  
福岡市中央区舞鶴2-5-1   ☎ 092-7512-2627
 参加費    一般1500円  会員 無料*当日会場で直接受付ます。
主 催 日本ケルト協会 
後 援 福岡市、福岡教育委員会 、(公財)福岡市文化芸術振興財団
 2015年

6月28日(日
 
 日本近代文学におけるアイルランド
=雑誌が生み出した流行とその魅力
 日本近代文学におけるアイルランド=雑誌が生み出した流行とその魅力

 今回のセミナーでは、大正期から昭和期にかけての文学青年たちの胸を熱くさせたアイルランド文学の魅力はどこにあったのか、その秘密に迫りたいと考えています。
日本文学とアイルランドの関係に着目してみると、明治時代の中頃からアイルランド文学が注目を集めた面白い現象が見られます。特に、大正期には、のちに作家として活躍する大学生時代の芥川龍之介や菊池寛、西條八十、日夏歌之介らが文学同人誌に次々に翻訳や紹介記事を掲載し、イェイツやアイルランド文学の特集号を企画するなどの「流行」が生まれます。芥川や日夏ら若い文学青年たちは、アイルランド文学を愛好する者として大学を越えて交流し、西條八十の家で開催された愛蘭土文学研究会で語り合い、自分たちの文学観をはぐくんでいきました。
 さらに、イェイツやシングといったアイルランドの劇作家の影響を受けて執筆した菊池寛の戯曲が英語に翻訳されて、1925年に刊行されます。そのときロンドンのいくつかの新聞で「日本の天才と新しい戯曲」の誕生(オブザーバー紙)などと賞賛されました。菊池寛の戯曲を読んだイェイツは「屋上の狂人」を評価し、翌年ダブリンのアベイ座で上演します。このようなアイルランドと日本の文学交流がなぜ起こったのかについても追跡したいと思っています。

講 師   金沢大学准教授    鈴木暁世氏
日 時 2015年6月28日(日) 14:00~16:00  (13:30会場)
         
会 場  健康づくりサポートセンター 視聴覚室 (8F)  (旧婦人会館)
  福岡市中央区舞鶴2-5-1   ☎ 092-712-2662
 参加費    一般1500円  会員 無料*当日会場で直接受付ます。
主 催 日本ケルト協会 
後 援 福岡市、福岡教育委員会 、(公財)福岡市文化芸術振興財団

2015年

4月19日(日
 
  イエイツと詩

「赤毛のハンラハン物語」と『葦間の風』をめぐって
  イエイツと詩の力「赤毛のハンラハン物語」と『葦間の風』をめぐって   
 
2015
年はW・B・イェイツの生誕一五〇周年の節目にあたる年なので、彼の文学について語ってみたいと思う。さりとて全部を網羅的に、というわけにはいかない。今回はイェイツ山塊の入り口近くにそびえたつ最初のピークと言うべき、世紀末のイェイツに的を絞ることにしよう。

 イェイツはこの時期、アイルランド西部で農家のひとびとが聞かせる歌や物語に耳を傾けてことばの原初的な魔力に触れ、ダブリンではアイルランド独立運動の活動家に接近し、ロンドンではフランス象徴派に倣おうとした唯美派の詩人グループの一員として頭角を現しつつあった。さらに、時代を形成した思想に反発を感じていた彼は神秘主義にも熟を上げていた。散文物語集『神秘の薔薇』(1897年)と詩集『葦間の風』(1899年)は、フオークロアとナショナリズムと唯美主義をつなぐ独自の達成である。
 『神秘の薔薇』には「赤毛のハンラハン物語」と題された6編からなる連作物語がおさめられている。イェイツ自身が後に大幅な改作をおこなったため、この物語の初期版は従来あまり注目されなかったが、最近ぼくは初期版を日本語に翻訳する機会を得た。さらに、『葦間の風』の抒情詩をも日本語に翻訳し、それらを合本して出版しようと計画しているところである。
 世紀末のイェイツ文学には妖精や精霊が飛び交い、ことばが獣のようにたわむれ、ときに牙を剥いて、迷い込む者の魂をゆさぶらずにはおかない世界が描かれる。これがいわゆる「ケルトの薄明」のアイルランドで、ぼくたちの多くが心に抱く、アイルランドのイメージの原型である。みなさんとともに、めくるめく幻想のアイルランドを散歩してみたいと思う。
講 師   早稲田大学文学部学術院教授   栩木 伸明氏
日 時 2015年4月19日(日) 14:00~16:00  13:30会場
           
会 場  あいれふ講堂(10F)
  福岡市中央区舞鶴2-5-1   ☎ 092-751-7778
 参加費    般1500円  会員 無料*当日会場で直接受付ます
主 催 日本ケルト協会 
後 援 福岡市、福岡教育委員会 、(公財)福岡市文化芸術振興財団
2015年

3月8日(日
 
 アスコットランドとウイスキー

ケルト文化から独立運動そして「マッサン」まで。
  英国からの独立の是非を問う国民投票が昨年秋に行われ、NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」で注目されているスコットランド。
スッコッチ・ウイスキー、ゴルフの発祥地、タータンチェック、バグパイプ、怪獣ネッシ-・・・・。かの地に思いを馳せると、いろんなアイコンがイメージされますが、その素顔はあまり知られていません。
 スコットランドは、お隣のアイルランドと同様、「ケルトの国」と呼ばれています。そのいわれを歴史と文化の面からわかりやすく解説します。とりわけ先住民のピクト人、ブリトン人、アイルランドから渡って来たスコット人らケルト系民族が立していた「暗黒時代」に焦点を当て、いかにスコットランドという国が築かれていったのか、そのプロセスを浮き彫りにします。イングランドとの確執、今回の独立の動きにも深く関わっています。
 さらに世界に冠たるスコッチ・ウイスキーの誕生から変遷、そして現状についてもお話します。「ケルトの酒」と自負するスコッチにまつわるさまざまなエピソードやこぼれ話、スコッチを目標に本格的なジャパニーズ・ウイスキーを生み出し、「マッサン」のモデルになった竹鶴政孝さん(ニッカウヰスキー創設者)の功績についても言及したい思っています。琥珀色の液体が放つ魅力とは・・・?
 今回の講座は、大所高所から見据えた「スコットランド入門学」です。

講 師   第一部講演  武部 好伸氏   エッセイスト/関西大学社会学部非常勤講師     
  第二部試飲 
 山口 宏    アサヒビール(㈱ 九州総括本部営業企画部 担当部長 
日 時 2015年3月8日(日) 15:00~17:00  14:45会場
            第一部講演 15:00~16:30
            第二部試飲 16:30~17:00
会 場  西鉄イン福岡13F BLOSSO
  福岡市中央区天神1-16-1 西鉄イン福岡13F ☎ 092-712-5775
 参加    2500円  定員65名   定員になり次第締め切らせていただきます場 
主 催 日本ケルト協会 
後 援 福岡市、(公財)福岡市文化芸術振興財団
 協 力  NPO法人 プロフェッショナル・バーテンダーズ機構 九州エリア
 協 力・協賛  アサヒビール株式会
 
輪  読  会
毎月第金曜日
18:00~19:30
 
 途中参加も歓迎!
谷間の影・海へ乗り行くもの」

 毎月第1金曜日、夕方6時から8時まで、主にアイルランドの作家を中心に原書による輪読会を行なっています。これまでイェイツやシングやジョイスなど、アイルランドを代表する文学者の作品を読んできました。
今回は「谷間の影・海へ乗り行くもの」。
講 師 帝京大学教授 日本ケルト協会会員 木村俊幸
日 時 毎月第1金曜日  18:00~19:30
場 所 The Celts(ザケルツ)
     福岡市中央区警固1-1-23 KIKUEビル1F
     ℡092-714-0112
参加費 各回1000円(1ドリンク付き)
定 員 10名
会員を対象とした少人数の学びの会です。
途中からの参加も可能です。 開催日時が変更になる場合があります。
初めて参加の方はお電話にてお問い合せ下さい。

担当:田中昭子
アイリッシュダンス  


2016年
普及講座&
イリッシュダンスと音楽の交流会
  
 当会では1996年から折に触れてアイリッシュダンスの講座を設けてきました。
2013年もアイリッシュダンスをより多<の方々に親しんでいただくために普及講座を継続して行います。当会独自の講師によって、全く初めての経験がない方でも判りやすく、基礎ステップからダンス曲を踊れるように指導していきます。対象は子供~大人まで、年齢制限はありません。この機会にアイリッシュダンスに親しんで、その楽しさに触れてみませんか!
最後には発表の場を設けます。毎月1回、どうぞお気軽にご参加ください。

講  師 日本ケルト教会アイリッシュダンス講師 青木トモエ 氏
 時 間  13:20~15:40(開場13:00)
1月10日(日)  アクロス練習場 13:20~15:40
2月21日(日)  中央体育館 健康相談室13:00~15:00
3月6日(日)  The Celts St パレード自主練習
 場 所 アクロス福岡  アクロス練習室 (随時部屋が変わります)
    福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡B2F
    TEL092-725-9113
 参加費
  各回1500円(10回分一括納入も可です)
  ※当日直接受付でお支払い下さい
 対 象 子供(小学生)から大人まで
 服 装 服装は動きやすいもの。
靴は運動靴やバレーシューズ。
底が厚くなくて抵抗感が少ないもの、皮底でも可。
自主練習会  ダンスナイト 
普及講座に連動して練習を兼ねて、アイリッシュバプで
青木トモエ講師を中心に簡単なステップを踏みます。
 参加料1オーダ /会場The Celts
主 催 日本ケルト協会
後 援 福岡市、福岡市教育委員会、
(財)福岡市文化芸術振興財団
予約申し込み メールアドレス keiko-y@celtic.or.jp
Fax 092-574-0331
  山本啓湖
研修の旅   
2015年

5月30日(土)~31日(日
日本ケルト協会縄文街道シリーズN0.6 
 南九州の縄文遺跡を訪ねる

(福岡発着)
 日本ケルト協会縄文街道シリーズNo6 南九州の縄文遺跡を訪ねる
 今回の旅は、南九州の新石器時代から縄文時代にかけての遺跡を中心に見学します。鹿児島県霧島市国分上野原縄文の森にある上野原遺跡(うえのはらいせき)は、縄文時代早期から近世にかけての複合遺跡です。
 
遺跡の周辺は鹿児島県上野原縄文の森と呼ばれる県営公園として整備されており、鹿児島県立埋蔵文化財センターが敷地内に併設されています。三内丸山遺跡よりももっと古い約9500年も前の縄文早期のこの遺跡の発見は、“縄文文化は東日本で栄えて西日本では低調だっだという定説に疑問を呈する遺跡となりました。ここで南九州の縄文時代の状況を概観し、隼人塚を経由して鹿児島市内に入ります。
 黎明館、ふるさと歴史資料館では鹿児島県内で出土した遺物の見学と、鹿児島の地形や景観を見ながら帰路は古代の貝塚の様子が一望できる熊本市城南町の御陵貝塚を見学します。
同行講師は
高麗大学考古環境研究所の山崎純男氏です。ケルト民族がヨーッパ大陸を闊歩していた時代一日本は縄文時代の後期でした。
 多くのご参加をお待ちいたしております。

5月30日
 (土)
  博多駅筑紫口9:oo発→(車中昼食)12:30上野原遺跡・鹿児島県立埋蔵文化財センター14:30発→15:00国分 隼人塚15:20
発→16:00着 黎明館・鹿児島県立博物館→宿舎                           鹿児島市内泊
  5月31日
 (日)
 宿舎発9:10発→10:00ふるさと歴史考古館(鹿児島市立博物館)10:50発→11:30着 尚古集成館 仙巖園〈昼食〉13:00発→15:00御陵貝塚→塚原歴史民俗資料館16:00発→博多駅18:30
                           ※交通状況や天候によりスケジュールの変更を行う場合があります。

 ●日  時   2015年5月30日(土)~5月31日(日)1泊2日
 ●現地同行講師  高麗大学古環境研究所 山崎 純男
 ●定  員  20名(最少催行人員13名)
 ●参加費   一般38.000円会員37,000円   (往復バス代、入場料、宿泊費、昼、タ食代、保険料など含む)
 ●企  画  日本ケルト協会

◆旅行取り扱い ㈱つくしの観光バス 福岡市中央区天神」5-9-13-2F(福岡県知事登録国内旅行業者第3-498号)
           担当 樋口公滋
◆予約・お問い合わせ日本ケルト協会事務局福岡市博多区麦野1-28-44 Tel/Fax)092-574-0331
                     http://www.celtic.orjpメールkeiko-y@celtic.orjp
夜楽塾    
     
4月4日(土)
 アイルランドに暮らして  田熊正子 会員、ヨウコ・タグマ・ドハティさん
 5月9日(土)
 80年代の洋楽とケルト文化 青木 崇 会員
 7月25日(土)  ケルトとアイルランドの出会い  山本 啓湖 日本ケルト協会 会員
 12月  民族音楽と弦楽器  村嶋 幸四郎 会員
 会場  The Celts 福岡市中央区警固1-1-23  
 18:30~20:00
 参加費  1000円(1ドリンク付き) 
特 別 企 画   
12月13日(日)  ルト・アイリッシュ音楽祭2015  We Banjo 3
福岡公演
We Banjo 3 (ウィ・バンジョー・スリー)
時代が生んだ新世代トラッドの旗手がゲール語圏ゴールウェイから住吉の社にやってくる!!
ケルト・アイルランドの伝統音楽と日本古来の伝統的文化が交錯し華やぐ宵のひととき。
カントリー音楽のルーツ、アイルランドから現れた最強のバンジョー3人衆を軸として、フィドル、ヴォーカル、ギター、マンドリンなど多彩な ”アイリシュ・オールド・タイム・プルーグラス!”

 
 ●日  時   2015年12月13日(日) 17:00~19:00(16:30開場)
 ●会  場  住吉神社 能楽堂  福岡市博多区住吉3丁目1-51
 ●チケット  前売り券 5000円 /  当日券  5500円
 ●主 催  日本ケルト協会
 ●後 援  アイルランド大使館、福岡市、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団、(公財)福岡県国際交流センター、福岡EU協会、福岡文化連盟、朝日新聞社、西日本新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、RKB毎日放送、九州朝日放送、TNCテレビ西日本、TVQ九州放送、FBS福岡放送、J:COM福岡、LOVE FM、cross fm
 ●協 力  Music Works
 ●特別協力  プランクトン
 
 
 
 
 2014年 年間スケジュール 
 ケルトセミナー
12月7日(日)   ケルト文化とユーロ=アジア世界
~動物・植物・鉱物の神話と芸術~

 
 ユーロ=アジア世界とケルト【神話と象徴のデザイン力】■「日本/列島」は、大航海時代以来、インドやカタ
(中国)の彼方にある「極東の島国」として描き出され『魏志倭人伝』に記されたように東海の彼方の周縁とみなされた。しかし北半球で最大にして地球上最も多様な民族文化を培ってきた「ユーラシア」大陸を見渡せば、この極東の列島は「東の縁(ふち)」ではなく、「東の極み」を占める文明の「極」であることを発見させられる。■つまり日本/列島は、ユーラシア「世界」を東の極みから眺望するヴィスタを占め、その芸術文化は、およそ一万年前の縄文文化から、「開かれたユーロ=アジア性」を、芸術や宗教儀礼に表し営みをつづけてきた。 ■たとえばアイヌの人々の衣「アトゥシ」は、シベリア沿海州のナナイ族の人々の花嫁衣装にいまも生きる曲線文様を共有し、「フローラ(植物)界とファウナ(動物)界」を交流させた、北方ユーラシアに普遍的な「生命のしるし」のデザインとして、遠く西の極みの北方ヨーロッパ文明(たとえばケルト文明)の意匠にまで、通じている。■今回はこれまで個々別々に観察されてきたユーロ=アジア世界の民族・集団の芸術の間に動的に「分かち持たれた共有性」から見直してゆき、ヨーロッパの基層ケルトがいかに「ユーロ=アジア世界」とネットワークをもち「神話と造形のデザイン力」を培ってきたか、そのダイナミズムについてお話いたします。

講 師  多摩美術大学 教授/芸術人類学研究所 所長 鶴岡 真弓氏
日 時 2014年12月7日(日) 14:00~16:00 (13:30開場)
会 場 あいれふ 講堂〈10F〉 
      福岡市中央区舞鶴2-5-1 
      ☎092-751-7778 
 参加費   一般1500円     /    会員無料    
* 当日、会場で直接受付ます。
主 催 日本ケルト協会 
後 援 福岡市、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団
9月21日(日   アイルランドの石の美術 拓本    1994年12月に当会が発足して2014年は20周年を迎えます。特別記念行事として故大野忠男氏が1973年から1979年に亘ってアイルランドの遺跡から採拓された拓本を中心にした展覧会を開催致します。

 展示されている拓本を、巨石の時代、ケルトの時代、初期キリスト教時代、ノルマン侵入時代、それ以降の時代~と歴史的に見ながら、ケルト文化、キリスト教文化、ゲルマン文化がどのように関係しながら現れているかを辿ります。

講 師  書家     齋藤 五十二 氏 
日 時 2014年9月21日(日) 13:00~15:00
会 場 アクロス福岡 「アイルランドの石の美術 拓本展」 の会場で行います。
  *詳しくは下記の〈特別企画〉の欄をご覧下さい
    福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡2F交流ギャラリー  
主 催 日本ケルト協会 
後 援 福岡市、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団
 6月29日(日 「中性ヨーロッパの金属工芸の魅力 」   「ケルズの書」とともに「アイルランドの至宝」と称され、数多くの人々を魅了し続けて来た
「タラ・ブローチ」。1850年にアイルランドのタラで発見されたこの豪華なブローチは、かつて
アイルランドで花開いていた金属工芸の素晴らしさを今に伝えています。今回のセミナーでは、アイルランドや英国に残る初期キリスト教時代から中世後期までの金工品を中心に、ドイツやイタリアなどヨーロッパ諸国に残る様々な金工品にも目を向けつつ、普段あまりイメージされることのないヨーロッパ金属工芸の世界とその魅力について、紹介します。 また、私自身が日々の博物館活動のなかで、調査を続けている日本の様々な中世の金工品についても触れ、日本とヨーロッパの金属工芸の共通性や差異についても考えてみたいと思います。
 
 
【プロフィール】望月規史(モチヅキ ノリフミ)
立命館大学大学院博士課程修了(2009年)。奈良大学や多摩美術大学で非常勤講師を経て、現在九州国立博物館文化財課に勤務。
専門は金属工芸史。著書(共著):『松本清張と近代の巫女たち-「神々の乱心」にみる「御神鏡」の研究-』(北九州市立松本清張記
念館、平成24年3月)、『すぐわかるヨーロッパの装飾文様一美と象徴の世界を旅する-』(株式会社東京美術、平成25年1月)など。
参画した展覧会:「日越外交関係樹立40周年記念福岡県・ハノイ市友好提携5周年記念九州ベトナム友好教会設立5周年記念大ベトナム展」「竃門神社肇祀一三五〇年記念 山の神々一九州の霊峰と神祇信仰-」「国宝大神社展」(九州国立博物館)、
「vin h6a Nhat Ban/The Culture of Japan」(ハノイ国立歴史博物館)など。


講 師  九州国立博物館文化財課    望月規史氏 
日 時 2014年6月29日(日) 14:00~16:00(13:3f0開場)
会 場 婦人会館  視聴覚室(8F)
    福岡市中央区舞鶴2-5-1
    ℡092-712-2662
参加費   一般1500円     /    会員無料    
* 当日、会場で直接受付ます。
主 催 日本ケルト協会 
後 援 福岡市、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団

4月27日(日)

 
「詩人イェイツの運命の女性-若くまた年老いた男」 
 イェイツは、若い時から晩年まで、友人として、恋人として、親しい関係を持った女性が多くいた。詩人は、美貌と才能に恵まれていた彼女たちに報われることのない愛を捧げたために、詩人の心に忘れがたい面影を残し、運命の女性として詩の中に登場する。
 その女性たちの中でも、生涯を通じてファム・ファタールとなった女性は、「23歳のとき、私のこの世での悩みが始まった」と述べているモード・ゴンである。さらに、もう一人あげるとすれば、オリヴィア・シェイクスピアであろう。
 イェイツと二人の女性との親交の詳細については、互いに交わした書簡や伝記などから明らかになっているが、詩の中に登場する二人の女性は、意中の女性を称える恋愛詩の主人公として不朽の姿を詩の中に残しているわけではない。
 イェイツの詩の特色は、詩人としての成熟とともに、華麗な文飾を廃し、言語表現を切り詰め、堅牢、強靭で、時にはアイロニカルで知的な文体へと発展していく。初期の恋愛詩は、その背後に自伝的要素が隠されているが、ロマンティックで、夢幻的なケルトの薄明の世界の中での悲哀が歌われている。
 時間の濾過作用とともに、個人の秘事の痕跡をできるだけ作品の表面から払拭したいという意図も働いていたことは否定できないが、詩人としての成熟とともに、恋愛詩の対象が詩人個人のいわば神話的世界の中の登場人物の域にまで昇華し、変容されているような印象を受けることもある。
 いくつかの詩作品を通して、イェイツの運命の女性が詩作品の中でどのように歌われているかを検証し、あわせて詩の技法のオーガニックな発展を解説したい

 《プロフィール》 藤本黎時(ふじもと れいじ)
1932年、広島県呉市生まれ。広島大学文学部英語英文学専攻卒、大学院文学研究科博士課程修了。広島大学名誉教授、広島市立大学名誉教授、広島女学院常任理事、など
所属学会: 国際アイルランド文学研究協会会員、同日本支部会員、日本イェイツ協会会員、日本アイルランド協会会員、広島アイルランド交流会名誉会長、広島日英協会 理事、など
主要著訳書: 『ヨーロッパ的人間』(共著、勁草書房)、『イェイツーアングロ・アイリッシュのディレンマ』(渓水社)、『アイルランドとスコットランドの昔話』(小峰書店)、『ラオスの民話』(大日本絵画)など。
講 師  広島大学名誉教授 藤本黎時氏 
日 時 2014年4月27日(日) 14:00~16:00(13:3f0開場)
会 場 婦人会館 大研修室(9F
    福岡市中央区舞鶴2-5-1
    ℡092-712-2662
参加費   一般1500円     /    会員無料    
* 当日、会場で直接受付ます。
主 催 日本ケルト協会 
後 援 福岡市、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団
特 別 企 画     
9月16日(火)


~   


9月21日(日)

10:00~18:00 
(最終日は
16:00まで
20周年特別記念行事


ケルトと日本の魂が響き合う
「アイルランドの石の美-拓本展」
 
 
  20周年記念行事

ケルトと日本」 「アイルランドと日本」というテーマで福岡から文化活動を発信している「日本ケルト協会」は今年で20周年を迎えます。 

 これを記念して、ケルトと日本の魂が響き合う「アイルランドの石の美術 拓本展」 を開催致します。

 オープニングに際して特別講演会として次期アイルランド大使にご講演をいただきます

アイルランドの石の美術 拓本展」     造形作家で美術史家の大野忠男氏が1973年から8年間に亘って採拓されました、アイルランドの石に刻まれた美術の拓本群100点余りの展覧会です。現在、その作品を委託管理されている、書家 齋藤五十二氏から借用して福岡で展示致します。東京周辺及びダブリン以外での展示は初めてのことです。 
是非この機会にヨーロッパ文化の基層に流れているケルト文化がアイルランドの石の美術を通してどのように表現されているかをご覧下さい。
皆様のご来場をお待ちしています。
 特別講演会

 次期駐日アイルランド大使
  「アイルランドの石の美術  拓本展」のオープニングに際して次期アイルランド大使に「現在のアイルランド:社会と文化」というテーマでご講演をいただきます。

9月16日~21日  アクロス福岡  2F 交流ギャラリー
 場 所 アクロス福岡  )
    福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡2F
    
特別講演会   
9月16日(火)
15:00~16:30 

定員80名
会場
こくさいひろば
(アクロス福岡3F)

 
バリントン次期駐日アイルランド大使 

 
「現在のアイルランド:社会と文化」と言うテーマでお話いただきます
9月18日(木) 
13:30~15:00
 
 ケルト文字の
カリグラフィー
 スタジオポンテ主宰  初島さつき

  
ケルト文字は「ケルトの書」に書かれているケルト文字をお手本に、現代によみがえらせたアルファベットです。そのケルト文字で「thank youカード」を書いてみます。ケルト民族のたぐいまれな芸術的センスを文字を通して体感します。    *要 材料費 @500円
サロンセミナー 
入場無料
 
 9月17日(水) 
15:30~17:00
 「拓本の制作者 大野忠男氏のこと」  九州大学名誉教授  逢坂 收

 知られざる大野忠男氏の人間的側面を著書や仕事や、岡本太郎も来場していた六本末の作品展の会場の様子などを通して語っていただきます。
9月19日(金)
13:30~15:00
 
「ケルト・アイルランド文化への誘い   日本ケルト協会代表  山本 啓湖

 ケルト人が部族国家を形成しヨーロッパ全土にその力を誇っていたのは今から2500~3000年前です。ケルト文化が色濃く残るアイルランドの装飾写本や遺跡を通してその足跡を追ってみます
9月20日(土)
13:30~15:00
 
「イースター蜂起とアイルランド独立   西南学院大学准教授   河原真也 氏 

 1916年4月に起こったイースター蜂起は、アイルランド共和国の建国に関わる象徴的な出来事です。短編小説や定期刊行物等を参考にしながら、20世紀初頭のアイルランドの社会状況について検証します。
9月20日(土)
15:30~17:00
 
 「アイルランドの石の美術」  書家    齋藤 五十二氏 

 展示されている拓本を、巨石の時代、ケルトの時代、初期キリスト教時代、ノルマン侵入時代、それ以降の時代~と歴史的に見ながら、ケルト文化、キリスト教文化、ゲルマン文化がどのように関係しながら現れているかを辿ります。
9月21日(日)
13:30~15:00 
 「アイルランドの石の美術  書家    齋藤 五十二氏 
主催 
日本ケルト協会
後援   福岡県、福岡市、福岡教育委員会、アイルランド大使館、(公財)福岡県国際交流センター、(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡文化連盟、福岡EU協会、朝日新聞社、西日本新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、HNK、福岡放送局、九州朝日放送、RKB毎日放送、TNCテレビ西日本、TVQ九州放送、FBS福岡放送、J:COM福岡、LOVEFM
助成  (公財)福岡よかトピア国際交流財団 
3月15日(土)~
17日(月
 
 アイルランド・フェスティバル福岡2014

3月15日(土)

20:00~
The O’Ttories ライブ

場所 :
The Celts(ザケルツ)
     福岡市中央区警固1-1-23 KIKUEビル1F
     ℡092-714-0112
3月16日(日) 
14:00~15:30
セント・パトリック・ディ パレー福岡 新天町商店街(30分)
アイリッシュ音楽&ダンスフォマンス 
(パレード集合は13時30分、新天町時計台下です。皆様のご参加お待ちしています。)
3月16日(日)
 18:00~
 川野満男 アイリシュフォークライブ

場所 : The Celts(ザケルツ)
     福岡市中央区警固1-1-23 KIKUEビル1F
     ℡092-714-0112
3月17日(月)
14:00~15:30
 
 アイルランドの紅茶とスコーン

場所 : The Celts(ザケルツ)
     福岡市中央区警固1-1-23 KIKUEビル1F
     ℡092-714-0112

3月17日(月) 
19:00~
 アイッリシュ音楽ナイト 玄劉初めましてライブ 

場所 :The Celts(ザケルツ)
     福岡市中央区警固1-1-23 KIKUEビル1F
     ℡092-714-0112

お問い合わせ  日本ケルト協会 
 
    中央ヨーロッパ・ケルトの
古代遺跡を訪ねて

~オーストラリア・
       ドイツ・スイス
 ケルト文化の源流はドナウ川の上流の中央ヨーロッパにあります。今回は特にその中でもケルト人の存在が認識された重要な遺跡が点在するオーストリアのハルシュタット地方、スイスのラ・テーヌ地方を中心に見学します 
現地ガイド・通訳  高杉多恵子 氏
   日程  宿泊地
1日目   アムステルダム・ウィーン  ウィーン
2日目  ウィーン自然史博物館・アスパルン野外博物館 ・ザルツブルク ザルツブルク
3日目   ハルシュタット博物館・塩山ツアー・ハライン見学・デュルンベルク遺跡・ケルト村  ザルツブルク
4日目   ヘルバーティンゲン見学・ホイネブルク遺跡・ホイネブルク博物館・シュトゥットガルト シュトゥットガルト 
5日目   州立博物館・ホッホドルフ博物館・ケルト博物館
・バーゼル
 バーゼル
6日目   ヌシャテル・ラテーヌ見学・ラテニウム博物館  バーゼル
日目   バーゼルアムステルダム  機中
8日目  福岡
定員   最低催行 10名
旅行費用  358,000円
輪  読  会
毎月第金曜日
18:00~19:30
 
 途中参加も歓迎!
『トリスタンとイゾルデ』
(Tristan and Lseult)


開催日時が変更になる場合があります。
初めて参加の方はお電話にてお問い合せ下さい。
 毎月第1金曜日、夕方6時から8時まで、主にアイルランドの作家を中心に原書による輪読会を行なっています。これまでイェイツやシングやジョイスなど、アイルランドを代表する文学者の作品を読んできました。今回は少し趣向を変えて、トリスタンとイゾルデの愛と死の物語です。
この物語は、アイルランド、ウェールズ、コンウォール地方を含むケルト文化圏に伝わる古い伝承にその起源をもち、アーサー王物語の中でもひときわ精彩を放つ一挿話として愛好されたきました。我が国でもリヒャルト・ワーグナーの同名の歌劇によってよく広く知られています。
 輪読会の進め方は、前の月の輪読会でそれぞれテキストの担当部分(1ページから1ページ半)を決めておいて、翌月の輪読会で担当者が訳読を行い、その後、講師を中心に全員で難解な語句の意味や解釈の難しい箇所などをめぐってディスカッションするというものです。文学や語学に関心のある方は奮ってご参加ください。途中参加もOKです。
 テキストはイギリスの歴史小説家ローズマリー・サトクリフによる再話、Tristan and Lseultです。

講 師 帝京大学教授 日本ケルト協会会員 木村俊幸
日 時 毎月第1金曜日  18:00~19:30
場 所 The Celts(ザケルツ)
     福岡市中央区警固1-1-23 KIKUEビル1F
     ℡092-714-0112
参加費 各回1000円(1ドリンク付き)
定 員 10名
会員を対象とした少人数の学びの会です。
途中からの参加も可能です。
なるべく早くお申し込みください。
担当:稲永℡ 092-812-0939
 
アイリッシュダンス  


2014年
普及講座&
イリッシュダンスと音楽の交流会
  
 当会では1996年から折に触れてアイリッシュダンスの講座を設けてきました。
2013年もアイリッシュダンスをより多<の方々に親しんでいただくために普及講座を継続して行います。当会独自の講師によって、全く初めての経験がない方でも判りやすく、基礎ステップからダンス曲を踊れるように指導していきます。対象は子供~大人まで、年齢制限はありません。この機会にアイリッシュダンスに親しんで、その楽しさに触れてみませんか!
最後には発表の場を設けます。毎月1回、どうぞお気軽にご参加ください。

講  師 日本ケルト教会アイリッシュダンス講師 青木トモエ 氏
 時 間  13:20~15:40(開場13:00)
3月2日(日)   ウォーミングアップ、基礎ステップ (アクロス練習場2)
4月13日(日)
 博多どんたく港まつり5月3日パレードのための練習会
5月3日   博多どんたくパレード5月3日
6月8日(日)   アクロス福岡  アクロス練習室 (随時部屋が変わります)
7月21日(月)   アクロス福岡  アクロス練習室 (随時部屋が変わります)
8月31日(日)
 アクロス福岡  アクロス練習室 (随時部屋が変わります)
9月14日(日)   アクロス福岡  アクロス練習室 (随時部屋が変わります)
10月5日(日)  中央体育館(健康相談室) 福岡中央区赤坂2-5-5 TEL092-741-0301
   2015年3月のSt..パトリックスデーパレードに出演予定です。
11月から練習を始めます。お気軽にご参加下さい。
11月23日(日)   アクロス福岡  アクロス練習室 (随時部屋が変わります)
12月23日(火・祭日)   The Celts (15:30~17:00)自主練です
   
 場 所 アクロス福岡  アクロス練習室 (随時部屋が変わります)
    福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡B2F
    TEL092-725-9113
 参加費
各回1500円(10回分一括納入も可です)
  ※当日直接受付でお支払い下さい
 対 象 子供(小学生)から大人まで
 服 装 服装は動きやすいもの。
靴は運動靴やバレーシューズ。
底が厚くなくて抵抗感が少ないもの、皮底でも可。
自主練習会  ダンスナイト 
普及講座に連動して練習を兼ねて、アイリッシュバプで
青木トモエ講師を中心に簡単なステップを踏みます。
 参加料1オーダ /会場The Celts
主 催 日本ケルト協会
後 援 福岡市、福岡市教育委員会、
(財)福岡市文化芸術振興財団
予約申し込み メールアドレス keiko-y@celtic.or.jp
Fax 092-574-0331
  山本啓湖
研修の旅   
日本ケルト協会縄文街道シリーズN0.5   北陸の縄文遺跡をゆく
~石川県・富山県・新潟県~
(福岡発着)
 
 今回の旅は、石川県御経塚・チカモリ・真脇、富山県不動堂・桜町、新潟県長者ケ原といった北陸の著名な縄文遺跡を訪ねます。コンセプトは巨大遺構とヒスイ文化の探訪です。コースにしたがって見どころを紹介します。
 御経塚遺跡とチカモリ遺跡は、北陸を代表する縄文時代後期・晩期の遺跡です。御経塚遺跡は土器・石器や装身具・祭祀具といった豊富な出土品が売りですが、管理人の熱い解説も注目です。
チカモリ遺跡では環状木柱列が―押しです。遺跡公園で復元された環状木柱列をみて、往時を実感してみてください。展示館には出土した巨大な木柱列が展示されています。

 真脇遺跡、ここはもう多くを語る必要がないと思いますが、近年復元された巨大な木柱列がこうご期待です。その他、他で
はお目にかかれないトーテンポール状木柱や板敷土廣墓の展示などもとくとご覧ください。真脇遺跡から不動堂遺跡への道すがらは、晴れていれば富山湾越しに立山連峰を望むことができる絶景が続きます。不動堂は、縄文時代の大型住居跡が初めて発見された遺跡で、大型住居をはじめとした数棟の竪穴住居が復元されています。4つの炉を持つ大型住居の大きさを、平面ではなく、復元された立体構造で実感ください。長者ケ原遺跡は、縄文時代のヒスイ文化が初めて明らかにされた遺跡で、展示品その一端がうかがわれます。また、大規模に行われていた蛇紋岩製磨製石斧製作関連遺物も注目です。考古館近くのフォッサマグミュージアムにはヒスイの一品や巨大岩石が展示せれています。ヒスイのお土産もこちらで。桜町遺跡は、縄文時代に高床の建築が存在したことを、具体的に証明した遺跡です。豊富な木製・植物性遺跡を堪能すると同時に、縄文文化のもう一つの顔である木の文化を実感ください。
《スケジュール》
6月13日
 (金)
  福岡空港12:35発→13:55着小松空港14:20発→15:00着石川県御経塚遺跡16:00発→16:10着石川県チカモリ遺跡17:00発→19:00着宿舎          <石川県能登町泊>
  6月14日
 (土)
  宿舎8:50発→9:oO着石川県真脇遺跡1 1 :30発→昼食(景色が良いので車中)→15:30着富山県不動堂遺跡17:oo発→18:oo着宿舎         <新潟県糸魚川市泊>
6月15日
 (日)
 
宿舎8:30発→新潟県長者ケ原遺跡10:00発→10:Oo着フオッサマグナミュージアム11:Oo発→12:30着昼食フェルベール本店13:30発→14:30着富山県桜町遺跡16:00発→16:30石動駅経由で小松空港へ→小松空港19:Oo発→福岡空港20:20着 
                           ※交通状況や天候によりスケジュールの変更を行う場合があります。

 ●日  時   2014年6月13日(金)~6月15日(日)2泊3日
 ●現地同行講師  新潟県考古学会会長、日本考古学協会員寺崎裕助氏
 ●定  員  15名(最少催行人員8名)※航空割引運賃の関係で4/3oまでに予約をお願いいたします
 ●参加費   一般88,900円会員87,900円(往復航空運賃、バス代、入場料、宿泊費、タ食代、保険料など含む)
 ●企  画  日本ケルト協会

◆旅行取り扱い ㈱センチュリートラベル福岡市中央区赤坂|-10-22(福岡県知事登録国内旅行業者第3-465号)
           担当樋口公滋
◆予約・お問い合わせ日本ケルト協会事務局福岡市博多区麦野1-28-44 Tel/Fax)092-574-0331
                     http://www.celtic.orjpメールkeiko-y@celtic.orjp
夜楽塾   
     
5月17日
 エンターテインメントと人生の旅  梁瀬一郎 会員
 6月21日
 松本清張が愛したケルト  柳原暁子 会員
 8月9日(土)  アイルランドを旅する  小山友紀 会員
 12月  イギリスの60年代後半~
70年代のフォークロックについて
 川野満男 会員
 会場  The Celts 福岡市中央区警固1-1-23  
 18:30~20:00
 参加費  1000円(1ドリンク付き) 
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