アイルランドのX’mas ~お菓子編~

アイルランドのX’mas
~お菓子編~

フォト・エッセイスト   松井ゆみ子氏

 今年のアイリッシュフードイベントは「アイルランドのクリスマスのお菓子」です。アイルランドのクリスマスがどんな風か、お料理やお菓子の準備はどうするか、などのお話です。
講師は河出書房の世界の家庭料理シリーズ「アイルランド料理」の著者松井ゆみ子さんです。
本の中で紹介されているミンスパイとクリスマスプディングのルーツや、作り方も伝授いただきます。
★メニューは……………
スープ
チキン&スタフィングのサンドウィッチ
ミンスパイ
クリスマスプディング

日本ケルト協会研修の旅/縄文街道シリーズ 「北海道の縄文遺跡とストーンサークル」

日本ケルト協会研修の旅/縄文街道シリーズ
「北海道の縄文遺跡とストーンサークル」

10月24日~10月27日(日) 現地同行講師:       遠藤 香澄 氏
現地講師 :         落合 治彦 氏
10月24日(木)  福岡空港 →新千歳空港→千歳市キウス周堤墓群【国指定史跡】:→千歳市埋蔵文化センター→恵庭市郷土資料館→宿舎
10月25日(金)   深川市音江環状列石【国指定史跡】→昼食→北海道開拓の村→小樽市総合博物館(運河館)→小樽運河などの散策→宿舎
10月26日(土)  小樽市忍路環状列石、余市西崎山・地鎮山環状列石→余市町フゴッペ洞窟館→→昼食→伊達黄金史跡公園→洞爺湖入江・高砂貝塚【国指定史跡】→宿舎
10月27日(日)  函館市縄文文化交流センター【国宝中空土他】→特別史跡五稜郭 函館奉行所→昼食→函館空港→羽田空港→福岡空港
定員  15人(最低催行 10名)
参加費  一般139800円 会員 136800円(往復航空運賃、バス代、入場料、昼食代、宿泊費、保険料を含む

The Life and Works of William Butler Yeats ウイリアム・バトラー:イェイツ—その生涯と業績—

The Life and Works of William Butler Yeats ウイリアム・バトラー:イェイツ
—その生涯と業績—

パネル展とサロンセミナーおよび講演会

 ウィリアム・バトラー・イェイツはアイルランドで最も有名な詩人、劇作家であり、19~20世紀を代表する詩人の一人です。1923年にノーベル文学賞を受賞した際には、その霊感に満ちた詩が「アイルランド国家全体の精神を表現している」と称賛されました。イェイツはアイルランド復興、独立戦争、アイルランド国家の成立という激動の時代を生き抜きました。
本展は、アイルランド国立図書館の常設展をパネルにして彼の生涯と作品、そして当時の大論争への貢献に光を当て、その業績を讃えるものです。今回の福岡展が、日本全国巡回展のオープニングとなります。なお会期中は、研究者によるサロンセミナーを聞くほか、詩人・高橋睦郎さんにイェイツと能の関わりなどについて語っていただきます。多<の方々のご来場をお待ちしております。

2011年4月6日(水)~4月10日(日)

パネル展 福岡市赤煉瓦文化館
サロンセミナー
講演会 こくさいひろば(アクロス福岡3F)
●パネル展「ウィリアム・バトラー・イェイツ–その生涯と業績」
4月6日(水)~10日(日) 10:00~21:00 (最終日は~17:00)
●サロンセミナー  定員になり次第締め切ります

○「イェイツの劇作品入門」 講師 九州産業大学教授 河野賢司 氏
4月7日(木)
18:30~20:00
主にイェイツの演劇作品をひと通り紹介し、アビー劇場での公演活動との関連や、イェイツ演劇の特色なとについて、イェイツのことをほとんど知らない方々にもわかるような、入門的な講話を予定。
○「イェイツの初期の恋愛詩について」 講師 帝京大学教授 木村俊幸 氏
4月8日(金)
18:30~20:00
イェイツの初期の恋愛詩における、愛の形について、19世紀末のアイルランドの政治的、文化的状況を背景にしつつ、実際に原詩を読みながら話す。
○「イェイツとアイルランド–神話と紛争を生きた詩人」
講師 北九州市立大学教授 木原謙一 氏
4月9日(土)
18:30~20:00
詩人としての長い活動の中で大きくスタイルを変えたことで知られるイェイツ。彼の生涯の課題は「わが民族のために書<」であった。前期の幻想的な「ケルトの薄明」の詩とアイルランド紛争を背景に言かれた後期の詩に一貫して流れるテーマを探る。
    サロンセミナー開催要項
定員 各セミナー 30名(要予約
会員は優先的に受け付けますが建物が古い関係で定員があります、予約をお願いいたします。
会場 (福岡市赤煉瓦文化館
福岡市中央区天神1-15-30
TEL 092-722-4666
●講演会 「アイルランドと日本の出会い~イェイツ『鷹の井戸』をめぐって~」
お話と朗読とビデオ  詩人 高橋睦郎 氏
能「鷹井」のこと 高橋睦郎
ユーラシア大陸の西の果てに浮かぶ島国アイルランドの詩人、W・B・イェイツが、東の果てに浮かぶ島国の日本の伝統劇、能楽の影響を受け、戯曲『三鷹の井戸』を書いた。
このアイルランド劇を能楽に戻せばどうなるか。その作業の体験を通して、西洋演劇の淵源であるギリシャ悲劇と日本伝統劇の極北である能楽との相違、二つの交流の先に見える創造の可能性について聴衆のみなさんと考えてみたい。
日時  4月10日(日) 13:30~16:00 (受付13:00~)
定員 100名 先着順 (定員になり次第締め切ります)
会場 (財)福岡県国際交流センター「こくさいひろば」
福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡3F
TEL 092-725-9200
主催 日本ケルト協会
共催 (財)福岡県国際交流センター、アイルランド大使館
後援 福岡県、福岡市、福岡市教育委員会、(財)福岡市文化芸術振興財団、(財)福岡県国際交流センター、福岡EU協会、福岡文化連盟、西日本新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、NHK福岡放送局、九州朝日放送、TNCテレビ西日本、RKB毎日放送、TVQ九州放送、日本イェイツ協会、朝日新聞社、FBS福岡放送
お問い合せ・お申し込み
日本ケルト協会
TEL ・FAX 0952-574-0331

ケルト・アイリッシュ音楽祭

ケルト・アイリッシュ音楽祭

John John Festival & baobab aruk band
ケルト・アイリッシュ音楽シーンで
いま、ノリノリの”John JohnFestival”と聴かせる”baobab aruk band”の2つのグループを迎えてのケルト・アイリッシュ音楽祭。優しい旋律が、軽快なリズムが、時には哀しみに満ちて・・・。
深い森の中で奏でるケルト・アイリッシュの音色。その魅力と醍醐味を住吉神社能楽殿で、たっぷりとご堪能下さい。

John John Festival
こよなくアイルランド音楽を愛する3人組。
フィドル、ギター、うた、それにプラスしてアイルランドの太鼓バウロンで奏でる音楽は圧巻、聴きごたええ十分です。
今回はCD発売記念ツアーとして、参加サポートミュージシャン2名を加えた、初のフルバンド編成で楽しさ満載です。
また、映画「ハナミズキ」にもグループの中の2名が楽隊で参加しています。

baobab aruk band
ケルトミュージックを中心に、古楽器から現代楽器、トラディショナルからポップスまで自由に伸びやかに演奏します。自然の中で見た景色や感覚を音にかえる、まるでマジシャンのようです。
その音色はあくまでも魅力的。2005年には「愛・地球博」出演。2007年ニュージーランド20公演の海外ツアー。九州の地で生まれたサウンドを存分にお楽しみ下さい。

場 所 住吉神社 能楽堂
福岡市博多区住吉3-1-51 ℡092-291-2670
日 時 12月19日(日)14:00~16:00  開場13:30
チケット 前売り 3500円
当日券 4000円   全自由席
主 催 日本ケルト協会
チケット 取り扱い
チケットぴあ
ローソンチケット
The Celts 他
後 援
(予定)
福岡市、福岡教育委員会、(財)福岡市文化芸術振興財団、
((財)福岡国際交流協会、朝日新聞社、毎日新聞、読売新聞西部本社
福岡文化連盟、RKB毎日放送、KBC九州朝日放送
Love FM、FM福岡、天神FM、クロスFM 他

信州・縄文の遺跡を訪ねて

信州・縄文の遺跡を訪ねて

今から1万2千~2万3千年前にかけて、日本列島に縄文文化が花開きました。およそ1万年に及ぶ縄文時代は、金属を持たない森の文化でした。生命を敬い、自然の営みと共に歩んだその長い歴史は、豊かな列島文化の特色でもあり、また現代注目されているエコロジー社会のまさに先駆けだったといえます。
雄大な森林地帯を背景として熟成された信州の縄文文化は、地域ごとに多様性をもつ列島の縄文文化の中でも、象徴的な存在として異彩を放っていました。数多くの遺跡に残された芸術作品ともいえる遺物からは、独創的で重厚な美しさの中にも、けして閉鎖的だはないおおらかな命のうねりを感じることでしょう。
この旅では、著名な博物館での資料見学だけではなく、史跡公園となっている縄文時代の黒耀石鉱山の散策や、縄文人たちの技にチャレンジする体験コースも計画しております。大自然の中、悠久の時を越え、その知恵と心に触れてみましょう。

10月1日(金) 福岡空港8:30発 ー 名古屋11:51着 ー 塩尻駅着13:52 ー諏訪市博物館 ー  富士見町井戸尻考古館 ー 諏訪市諏訪大社

ペンション「おはようパウロ」泊

10月2日(土) 宿舎9:00発 - 茅野市尖石縄文博物館  - 黒耀石体験  ミュージアム&史跡公園 -(昼食) -星糞峠の黒耀石鉱山発掘現場
ペンション「おはようパウロ」泊
10月3日(日) 宿舎8:00発 -9:30御代田町浅間縄文ミュージアム - 11:30千曲市森将軍塚古墳館 - (昼食) - 長野県立歴史館 -篠ノ井駅発15:09 -名古屋駅18:01 - 名古屋駅18:15 -  博多駅21:44着
集合場所 JR博多駅  中央改札口  AM8:00
現地講師 黒耀石体験ミュージアム学芸員 大竹幸恵氏ほか
定 員 15名(最低催行人数5名)
参加費 一般70.000円  会員68,000円(福岡発着)
一般28.300円  会員26.300円(現地集合)
企 画 日本ケルト協会
旅行取り扱い (株)JTBトラベル九州 福岡営業所
(福岡県知事登録旅行業代理業31号)
予約お押し込み 氏名、住所、連絡先、メールアドレスなどをご明記の上
FAX又はメールで9/10迄に事務局へ。
参加料は出発日の2週間前までにお支払いください。
郵便振込み口座01780-19650
事務局 〒816-0882 福岡市博多区麦野1-28-44
℡ FAX 092-574-0331
http://www.celtic.or.jp  keiko-y@celtic.or.jp

ティン・ホイッスル入門講座

ティン・ホイッスル入門講座

アイルランドで演奏されているたて笛ティン・ホイッスルは、誰でもすぐに音を出すことができ、指遣いも簡単です。
ケルトの美しい曲や楽しいダンス曲を、基礎から丁寧に手ほどきします。
楽器は1500円程度で手に入りますので、音楽が未経験の方もお気軽にご参加ください。
貸し出し楽器もあります。グループレッスンで90分を予定しています。

講 師 ケルト笛演奏家・畑山智明 氏
場 所 The Celts(ザケルツ)
福岡市中央区警固1-1-23  ℡Fax092-714-0112
日 時 5月23日(日)10:30~12:00
定 員 20名
参加費 2500円(教材プリントあり)
申し込み 当局事務局へFAXまたメールでお願いします。

「ケルトの笛の世界」コンサート

「ケルトの笛の世界」コンサート

アイリッシュ・フルート、ティン・ホイッスルなどを駆使し、時代と地域を越えてケルトの音楽をスケッチするケルトの笛演奏家、hatao(畑山智明)さんの福岡では初めての本格的なコンサート。10年前に映画「タイタニック」を見て以来、ケルトの笛のとりこになり、アイルランド、スコットランド、ウェールズ、イングランド、フランスのブルーターニュなど・・・旅して学んだ旋律の数々をnami(上原奈未)さんのピアノアンサンブルとともにお楽しみください。
翌5月23日にはアイルランドのたて笛「ティン・ホイッスル」入門公開講座を予定しています。どうぞ奮ってご参加ください。

演 奏 笛・畑山智明氏  ピアノ・上原奈美 氏
場 所 九州キリスト教会館 ホール(4F)
福岡市中央区舞鶴2-7-7 ℡092-712-6808
日 時 5月22日(土)18:30~20:30  開場18:00
チケット 前売り 2500円   (学生前売り 1500円)
当日券 3000円   (学生当日 2000円)
主 催 日本ケルト協会
後 援 福岡市、福岡教育委員会
(財)福岡市文化芸術振興財団
(財)福岡県国際交流センター
福岡EU協会
朝日新聞社
読売新聞西部本社
FM福岡
LOVEFM
天神FM
クロスエフエム

15周年記念行事 ケルティックフェスティバル

15周年記念行事 ケルティックフェスティバル

12月6日 ケルト・アイリッシュ音楽と
ダンスのつどい
場所  アクロス福岡円形ホール
入場料  500円
12月8日~13日 ケルト・アイルランド文化の交流展 アクロス福岡交流ギャラリー
12月8日 講演会 アイルランドの「ケルト」紀行
13:30受付/要予約 14:00~16:00
エッセイスト 武部好伸氏
12月9日 ワークショップ
14:00~16:00
書道・福岡書芸院主宰 前田鼎之 氏
游游古代文字
12月10日 ワークショップ
14:00~16:00/要予約
カリグラファ・スタヂオポンテ認定講師 森 貴美子 氏
カリグラファ  「ケルト文字のThank Youカード」
12月11日 シンポジウム
14:00~16:00
交流展出品作家によるトーク
The Spairal of Peace
私のピースプロジェクト
12月12日 シンポジウム
14:00~16:00
交流展出品作家によるトーク
The Spairal of Peace
私のピースプロジェクト

ケルティック・クリスマス2008

ケルティック・クリスマス2008

ダーヴィッシュin福岡
Dervish福岡公演

 アイルランド北西部スライゴーで結成された7人組。アイルランドの風土を感じさせるキャシーのチャーミングなヴォーカルと複数の弦楽器で構成された立体的な力強い演奏は今やアイリッシュ音楽のトップクラスに位置しています。詩人W.B.イェイツゆかりの美しく幻想的な自然を擁するスライゴーを拠点に海外ツアーを行っているグループです。
福岡公演は筑前一之宮、住吉神社・能楽殿で催します。
12月の公演に向かって実行委員会のメンバーを募集いたします。

北アイルランド映画祭in福岡

7月、ある4日間
Four Day in July
イギリス/1984年/99分
 


10:15開場  10:30~12:09

監督、脚本/マイク・リー
音楽/レイチェル・ポートマン
キャスト/ブレッド・ブレナン、デスモンド・マッカリア、ポーラ・ハミルトン、
チャールズ・ローソン、B.J.ホッグ、シェーン・コナグトン、
スティーブン・レイ 


初めての出産を控えているローレンの夫ビリーは地元ベルファーストの軍人で、ビリーの同僚の仲間達もまた「ビリー」の名を持つプロテスタント系住民。
一方カトリック地域に住み、同じく出産を控えているコレットの夫ユージーンは障害者手当の小切手の支給を待ちながら暮らしている。
毎年7月12日に行われる、プロテスタント・オレンジ党員のマーチが迫るそんなある日、ビリーとローレンは、前夜祭のかがり火を見に出かける。一方、コレットとユージーンの家には、窓拭き屋のディクシーとトイレを修理に来たブレンダンが訪れ、ユージーンの怪我の本当の原因を知ることとなる。
共存していながらも対立せざるをえないプロテスタントとカトリック系家族の日常を巧みに描いた知られざるマイク・リー監督の名作。

弾道の詩行
Lines of Fire
イギリス/2000年/41分
 


15分前開場 13:00~13:41

   監督/ブレンダン・J・バーン
出演詩人/シェーマス・ヒーニー、ポール・マンドゥン、
トム・ポーリン、マイケル・ロングー
キャスト/スティーブン・レイ、エイドリアン・ダンバー、イアン、マッケヒネイ、
ブリッド・ブレナン、レイラー・ロディー、リチャード・ドーマー 


北アイルランドに深く根付く詩と文学の世界へのオマージュ。紛争の舞台となった北アイルランドに住む人々の思いや生活を、詩人達が紡ぎ出していく。
北アイルランドの紛争は”The Troubles”と呼ばれる。直訳すれば、「困難」「悩み」や「不具合」などを意味する。時折、言葉そのものに翻弄される”The Troubles”が、ここでは言葉によって表現される。アーカイブ映像、現風景、詩人や俳優による朗読を交錯させ、シェーマス・ヒーニーやトム・ポーリンなどの著名な詩人や作家達の視線と言葉が突き刺さるドキュメンタリー。

デリー・ダイアリー
ブラディ・サンデーのその後
Bloody Sunday-A Derry Diary
アイルランド、ドイツ、イギリス/2007年/85分
 


15分前開場 14:00~15:55

監督・製作/マーゴ・ハーキン
撮影/バーディー・ティブン
音楽/ジョン・オニール
編集/ジム・デービス、デビット・グレー
共同制作/カール・ルドビィッヒ・レツティンガー 


1972年1月30日、1500人のカトリック系住民が市民権を訴えた公民権運動のデモに対してイギリス軍が発砲。市民13人が殺害されてしまう。「血の日曜日(ブラディ・サンデー)」は北アイルランドに深い傷を残した。
この時学生だったマーゴ・ハーキン監督はその事件に遭遇した。そこに居た人々にとっては何が起こったのかは明らかであるが、イギリス軍やIRAの兵士は「誰が最初に発砲したか」に終始する。
1998年から始まった「ブラディ・サンデー調査委員会」は紆余曲折を重ねた。監督は元兵士らの生の声とも対面し、当時を背負って今を生きる人々の声を集め、その記憶の道を一緒にたどる。
真実を求め続ける遺族らの表情を深く静かに描くドキュメンタリー。