天草の縄文遺跡を訪ねる

縄文街道シリーズNo10 天草の縄文遺跡を訪ねる ~縄文遺跡と世界遺産・潜伏キリシタンの集落~

縄文街道シリーズNo10

天草の縄文遺跡を訪ねる

~縄文遺跡と世界遺産・潜伏キリシタンの集落~


天草諸島は熊本県の西岸中央部、西に向かって突出した宇土半島のさらに西側に展開する島々です。大小約120の島からなり、北側に有明海、南側に不知火海(八代海)、西側は東シナ海に囲まれています。天草諸島に縄文時代の遺跡が確認されたのはここ半世紀のことで、現在210ケ所を超える遺跡が確認されています。発掘調査が実施された遺跡は10ケ所に満たないですが、その成果は極めて興味深いものです。足形土器や中・後期前半の土偶等の東日本的な遺物が多く認められ、縄文人の移動を考慮させます。遺跡の性格も多様で貝塚には外洋性、内湾性の両者が存在し、ここ2年間に2ケ所の貝塚が発見されるなど、まだ発見されていない数多くの貝塚の存在が予想されます。海底遺跡の存在が多いことも謎です。海進海退で説明がつくのか、他の地殻変動が原因なのか、解明すべき謎は数多く残されています。
皆さまのご参加をお待ちいたしております。

東日本との交流が想起される土器を包蔵する大矢遺跡
東日本との交流が想起される
土器を包蔵する大矢遺跡
崎津・世界遺産群
崎津・世界遺産群

《 スケジュール 》

月 日行   程
10/26
(土)
博多駅筑紫口発9:00→ 宇土市・轟貝塚→ 宇城市三角町・浜ン洲貝塚→(昼 食)→ 上天草市柳遺跡(小波戸遺跡)→ 十万山→ 天草大矢遺跡→ 天草歴史民俗資料館→ 本渡 泊
10/27
(日)
宿舎発9:00→ 牛深海彩館→ 崎津世界遺産群→(昼 食)→ 天草西海岸(妙見ケ浦)→ 沖ノ原遺跡→ 五和歴史民俗資料館→ 博多駅着19:00

※交通状況や天候によりスケジュールの変更を行う場合があります。


●同行講師元福岡市教育委員会文化財部長 山崎純男 氏
●日 時2019年10月 26日(土)~10月 27日(日) 1泊2日
●集合日時・場所2019年10月26日(土) 午前8時50分  博多駅筑紫口 大型バス駐車場
●参 加 費一般 48,500円  会員 47,500円 (往復バス代、宿泊費、昼・夕食代、資料代・保険料などを含む)
●定 員15名 (最少催行人員10名)
●企 画日本ケルト協会
◆旅行取り扱い㈱つくしの観光バス  筑紫野市俗明院43 Tel)092-921-0011 担当: 樋口公滋(福岡県知事登録国内旅行業者第3-498号)
◆予約・お問い合わせ日本ケルト協会事務局    福岡市博多区麦野1-28-44  Tel/Fax) 092-574-0331
http://www.celtic.or.jp  keiko-y@celtic.or.jp

天草の縄文遺跡を訪ねる 申込書  2019.10/26-27

※最少催行人員に達しない場合は中止となりますので、お申込を9/30までにお願い致します。 FAX)092-574-0331