■アイルランドみやげ話
-2009-2010~モノたちが語るダブリン
栩木伸明
■ブリテン島
-新石器時代・青銅器時代の埋葬と社会
溝口孝司
■アイリッシュダンスの歴史的変遷
山下理恵子
■スコットランドのバグパイプと
ケルト文化における位置づけ
山根 篤
■会員投稿
ハーン来日120年後の松江を訪ねて
筒井正二郎
■アイルランド通信
「アイルランド語学習事情・イン・デリー」
大倉純子
会報誌CARAバックナンバーご紹介
※購入をご希望の方は事務局にお問合せ下さい。
■アイルランドみやげ話
-2009-2010~モノたちが語るダブリン
栩木伸明
■ブリテン島
-新石器時代・青銅器時代の埋葬と社会
溝口孝司
■アイリッシュダンスの歴史的変遷
山下理恵子
■スコットランドのバグパイプと
ケルト文化における位置づけ
山根 篤
■会員投稿
ハーン来日120年後の松江を訪ねて
筒井正二郎
■アイルランド通信
「アイルランド語学習事情・イン・デリー」
大倉純子
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■水上往還
-アイルランドにおける航海譚と異界の風景
松村健一
■ケルトの水脈
-ブルターニュ(ブレイス)が
ケルトを意識するとき
原 聖
■漢とローマ-倭とケルト
西谷 正
■15周年記念行事
「ケルト・アイリッシュ音楽とダンスのつどい」
「ケルト・アイルランド文化の交流展」
「ブレンダン・スキャネル
駐日アイルランド大使歓迎会」
■会員投稿
「ダブリン市民」のように博多を歩いてみる
山本啓湖
■アイルランド通信
「アイルランドイースター事情」
織田村恭子
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■異界の使者クーフリン
-ケルト神話の原点をさぐる
佐野哲朗
■bardとしてのイェイツ
-イェイツ詩の多元的な声
松田正思
■アイルランドにおける伝承のバラッドと
リテラリー・バラッドの姿
三木奈菜緖美
■日本ケルト教会の歩み
-15周年を迎えるに当たって
山本啓湖
■アイルランド通信 織田村恭子
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■アーサー王伝説の剣と聖杯にみる
黄金の世界史
鶴岡真弓
■ザ・チフタンズの20世紀
~あるいは1950年代以降の
アイルランド音楽と社会
茂木 健
■心地よい熊本で祖国アイルランドを思う
Peter Flaherty
■「島」のケルト紀行
~アイルランド&イギリスを巡って
武部好伸
■会員投稿
童話「かがやけ こぐまざ」
服部晴美
■アイルランド通信
エンリ&純子
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■ケルト民族と映画
西村雄一郎
■二つの岸辺
~詩を通じてのアイルランドと日本
高橋睦郎
■うたわれるハイランド
~詩人ソーリーマクリーンの作品と生涯
小菅奎申
■ジュリアン・グラックと聖杯探究
~戯曲「漁夫王」をめぐって
有田忠郎
■ベケット生誕100周年記念講演会
壁の崩壊と不条理
~「ゴドーを待ちながら」の劇的空間と台詞から
徳永 哲
■会員投稿
限りなくケルト的な
島松和正
エヒテルナッハ修道院
有澤明子
日本ケルト協会発展のために
長野信行
■アイルランド通信
エンリ&純子
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■アイルランド独立運動とイェイツ~
初期「ケルトの薄明」の情調を読む
木原謙一
■「アーサー王物語」の淵源をケルトに探る
~アーサーとマーリン
渡邊浩司
■アイルランド独立運動とイェイツ~
初期「ケルトの薄明」の情調を読む
木原謙一
■「アーサー王物語」の淵源をケルトに探る
~アーサーとマーリン
渡邊浩司
■アラン島と劇作家シング
~荒涼とした、岩盤の島と海を舞台として
古屋靖二
■W.B.イェイツ「鷹の泉」とダンサー伊藤道郎
徳永 哲
■会員投稿 マルタ旅行記2005
井上さくら
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■日本とケルト
鎌田東二
■響きあうケルトと山陰の民俗~小泉八雲のケルト回帰をめぐって
小泉 凡
■アイルランドと日本
~明治・大正期に日本の人々は
アイルランドから何を学んだか
上野 格
■手にまつわる怪談
~ハーン、ルファニュ、モーパッサン
平川裕弘
■ケルト文明とローマ帝国
鶴岡真弓
■ケルト・アイリィシュ音楽とダンスのつどい
■ケルト世界への誘い
~ケルト・アイルランド文化の交流展
■ケルト映画祭
■日本ケルト協会の歩み
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■ブリテン島の昔話・伝説とケルト文化
飯田 正美
筑紫女学院大、福岡女学院大非常勤講師
■かみ ひと かたち――その後
ケルトと出会って知る「異文化の出会いと再生」
大野 忠男・上野学園大教授
■アイルランドに魅せられて
横井 久美子・シンガーソングライター
■アイルランド演劇の現在(いま)
3人のM(マクドナ・マクファーソン・ミッチェル)を中心に
河野 賢司・九州産業大国際文化学部
同大学院国際文化研究科教授
■「ケルト」紀行シリーズ
エッセイスト 武部 好伸 会員
■ミュンヘン便り 「スイスのケルト」
植澤 晴夫 会員
■ドイツ語圏のケルトを訪ねて
長野 信行 会員
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■ケルト・アイルランドへの関心―
その映像的文化的性質と背後にあるもの
風呂本 武敏・愛知学院大教授
■アイルランド現代美術事情私見
神谷 徹・京都造形芸術大講師
■漂泊者ジョイスの<こころ>をさぐる
作品と妻ノーラとの関わりを通して
吉津 成久・梅光学院大教授
■ドラゴンと蛇
-ケルトと北欧神話から 九州の金印蛇紐まで
鶴岡 真弓・立命館大教授
■ウクライナからロシアへ
津田 道弘 会員
■あいるらんど通信~バブル崩壊
織田村 恭子 協力会員
[会員紹介]
養蜂家・吉森 康隆氏
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■アイルランド ジャガ芋飢饉の悲劇
日本赤十字九州国際看護大教授
徳永 哲
■ケルトの愛の形
小辻 梅子 長崎県立大教授
■デァドラにまつわる自分史の中間報告
三宅 忠明・岡山県立大教授
■マン島とケルト
リチャード コーウィン・英国貿易促進事務所長
■夏期集中講座~イエィツの『鷹の泉』と『骨の夢』
徳永 哲・日本赤十字九州国際看護大教授
◆日本ケルト協会の歩みに寄せて
――1994~2001年の活動年表
■あいるらんど通信~イエーツ姉妹
津川 江利子さん
【会員紹介】
佐川 卓二・智子夫妻
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