ジェイムズ・ジョイスの文学と都市ダブリン

日本ケルト協会 ケルトセミナー 2022「ジェイムズ・ジョイスの文学と都市ダブリン」法政大学名誉教授 結城英雄 氏

日本ケルト協会 ケルトセミナー 2022

「ジェイムズ・ジョイスの文学と都市ダブリン」

法政大学名誉教授 結城英雄 氏

2022年9月25日(日)14:00~16:00 於)あいれふ講堂

■講師 法政大学名誉教授 結城英雄 氏

■内容
ジェイムズ・ジョイスの主要な作品は、短編集『ダブリンの市民』(1914)、自伝的小説『若い芸術家の肖像』(1916)、『オデュッセイア』を枠組みとした『ユリシーズ』(1922)、死と復活の俗謡を基にした『フィネガンズ・ウェイク』(1939) の四作。舞台はいずれも都市ダブリンです。ジョイスの文学に対する今日的な評価は、10ポンド紙幣に巧みに表象されています。『ダブリンの市民』を中心に、具体的な物語や場面を取りあげて、ジョイスの文学の広がりを読み取っていきます。

ジェイムズ・ジョイスの文学と都市ダブリン

日本ケルト協会事務局 福岡市博多区麦野1-28-44 
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輪読会

輪読会2022.7.1

輪読会

7月1日(金)18:00~20:00

於)健康づくりサポートセンター9階 研修室C

延期いたしておりました輪読会を再開いたします。JAMES JOYCE 著の「DUBLINERS」
の中の「THE DEAD」を読んでいます。


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NHK文化センターオンライン講座 「ウクライナの草原文化とヨーロッパ」

NHK文化センターオンライン講座 「ウクライナの草原文化とヨーロッパ」

NHK文化センターオンライン講座「ウクライナの草原文化とヨーロッパ」 7月9日(土)13:00~

講師 多摩美術大学芸術人類学研究所所長 鶴岡真弓氏

来たる7/9土曜、13時から、NHK文化センターオンラインで、ウクライナの1日でも早い平和を願い古代ウクライナの草原を舞台に文明と神話を交流させた、ケルトとスキタイの神話と博物からその地勢を読み解きます。ここにURLと写真でご案内いたします。

よろしくお願い申し上げます!

以下の写真の作品は、ケルトとスキタイの神酒で祈る聖なる器です。聖杯の起源にさかのぼり、ウクライナ🇺🇦の文明の古層までを論じます。1日のみの特別講義です。(鶴岡)

🔴詳細はこちら


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絶滅したオオカミの物語-イギリス・アイルランド・日本

絶滅したオオカミの物語-イギリス・アイルランド・日本

『絶滅したオオカミの物語-イギリス・アイルランド・日本』

渡辺洋子・志村真幸 著  三弥井書店

イギリス、アイルランド、日本にはかつてオオカミが生息していましたが、今はフィクションや動物園のなかでしか会うことができません。人間とオオカミの関係はそれぞれの国で異なっています。オオカミと人間の関係を、民話や小説、歴史や生態学の側面から渡辺 洋子(アイルランド伝承文学研究家)、志村 真幸(南方熊楠顕彰会理事)のお二人が解き明かします。

絶滅したオオカミの物語

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日本ケルト協会

英国・愛蘭文学サロン特別編「下関と英国を繋いだ二人の女性童謡・童話作家の関り」

英国・愛蘭文学サロン特別編2022/4/11公開 オンライン講座

下関と英国を繋いだ二人の女性童謡・童話作家の関り

~ 金子みすゞとピーターラビット生みの親ビアトリクス・ポター ~

講師: 梅光学院大学名誉教授 吉津成久氏

主催:旧下関英国領事館

 「下関と英国を繋いだ二人の女性童謡・童話作家の関り」として 下関が生んだ早世の天才童謡作家金子みすゞと 「ピーターラビットのおはなし」を世に出した英国の絵本作家ビアトリクス・ポターです。 この二人の女性作家の人生を辿ります。金子みすゞの誕生日、4月11日公開です。

第1章 親からの孤立と姉と弟の同志としての繋がり、結婚と文芸のはざま

第2章 町と田舎 ~ 金子みすゞの童謡詩「町の馬」とビアトリクス・ポターの『ピーターラビットのおはなし』中の「まちねずみジョニーのおはなし」


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ストーンヘンジとその背景

ストーンヘンジとその背景

ケルトセミナー

ストーンヘンジとその背景

■日時 6月19日(日)14:00~16:00 於)あいれふ講堂

■講師 香蘭女子短期大学名誉教授 服部研二 氏

■内容

イングランド南部のウイルト州にあるストーンヘンジについて、最近の研究成果を基
に服部研二・香蘭女子短期大学名誉教授に語っていただきます。また西ヨーロッパの
太西洋沿岸にあるストーンヘンジと同時代の新石器時代の遺跡についても言及いただ
きます。

皆さんのご参加をお待ちいたしております。


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日本ケルト協会

アイリッシュダンス ワークショップ4月10日(日)

日時 4月10日(日)12:00-16:45

指導 アイリッシュダンス愛好家 寺町靖子 さん

会場 アンミックスビル ラブスタジオB(4階)

■内容

アイリッシュダンスの基礎から丁寧に指導いただきます。休憩をはさんで無理なく楽しく行います。初心者歓迎!講師はCCEジャパン副会長・寺町靖子さん(東京在住)です。

スケジュール

    12:00-12:50 アイルランドのダンスについて(座学)

    13:00-14:45 オールドスタイルステップダンス

    15:00-16:45 セットダンス 初級

会 場 アンミックスビルラブスタジオB(4階)

    福岡市中央区那の津1-3-7 ANMIXビル4階

参加費 2500円 当日直接受付けです。


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CARA第29号

会報誌cara29号
会報誌cara29号

特別企画
7月頃 吉武高木遺跡 現地見学会 講師 福岡市経済観光文化局埋蔵文化財課  常松幹雄 氏

輪読会
毎月第1金曜日 18:00~20:00 於)健康づくりサポートセンター研修室
ケルト文化圏の文学作品を読む   講師 西南学院大学講師 木村俊幸 氏

夜楽塾 (随時)
8 月 「ヨットとパブと人生と」  穂坂 浩 会員 於)THE SHIP
10月 「感染症から見た歴史」  筒井正二郎 会員 於)The Celts

アイルランドを語る会 (随時)
8月  アニメ鑑賞会「Song of the Sea」  於)The Celts

アイリッシュダンス福岡
普及講座&自主練習会 於)アンミックスビル ラブスタジオ他
ワークショップ(随時)  講師 アイリッシュダンス愛好家・CCEジャパン副会長 寺町靖子 氏

その他
2023年3月 セント・パトリックス・デーパレード  於)新天町商店街
30周年記念史編集委員会


会報誌CARAバックナンバーご紹介

※購入をご希望の方は事務局にお問合せ下さい

CARA第28号

会報誌cara28号
会報誌cara28号

輪読会
毎月第1金曜日 18:00~20:00 於)健康づくりサポートセンター研修室
ケルト文化圏の文学作品を読む   講師 西南学院大学講師 木村俊幸 氏
※コロナ禍の状況を見ながら対応します。

夜楽塾 (随時)
7月 「ペトログリフが明かす日本に見る先史ケルトの巨石文化」
ペトログリフ研究家 武内一忠 氏 於)The Celts

アイルランドを語る会 (随時)
8月  アニメ鑑賞会「Song of the Sea」  於)The Celts

アイリッシュダンス福岡
ワークショップ&自主練習会 於)市民体育館、アクロス福岡 他
ワークショップ  講師 アイリッシュダンス愛好家・CCEジャパン副会長 寺町靖子 氏
自主練習会 毎月1回 日曜日   ※コロナ禍が落ち着き次第行います。

その他
2022年3月中旬 アイルランドフェスティバル~セント・パトリックス・デーパレード
25周年記念史編集委員会


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ケルトセミナー2022.4.24

『赤毛のアン』に見るケルト

『赤毛のアン』に見るケルト

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド 山下直子 氏

幼いころから海の向こうの世界に関心を持ち、物語を通して異国の文化に憧れて育ちました。いちばん夢中になったのはL.M.モンゴメリ作『赤毛のアン』とそれに続くシリーズです。大人になってもそれは続き、今や40年にわたる人生最長のライフワークとして、私の暮らしの中に存在しています。

アンの物語はカナダの東海岸に浮かぶ小さな島、プリンス・エドワード島が舞台です。16歳の時に、その島の少女ワニータとペンフレンドになりました。2000年に縁あって私がアイルランドに移住することになったのですが、その時にワニータの5代前の先祖がアイルランドのウェックスフォード県から、プリンス・エドワード島に移住してきたことを知りました。

ブラーニー城(アイルランド南部コーク県):城の上部にある石にキスをすると雄弁になれるとの伝説あり。モンゴメリはこの石のかけらを熱烈に欲しがり、スコットランド人の文通相手にお願いして送ってもらっています。
ブラーニー城(アイルランド南部コーク県):城の上部にある石にキスをすると雄弁になれるとの伝説あり。モンゴメリはこの石のかけらを熱烈に欲しがり、スコットランド人の文通相手にお願いして送ってもらっています。
幻想的な色を放つアイルランドの春の夕暮れ:モンゴメリ作品には昼(こちらの世界)と夜(あちらの世界)の境目である夕暮れの風景描写が非常に多く、印象的です
幻想的な色を放つアイルランドの春の夕暮れ:モンゴメリ作品には昼(こちらの世界)と夜(あちらの世界)の境目である夕暮れの風景描写が非常に多く、印象的です

それからです、私が「アイルランド」というキーワードでモンゴメリ作品を再読するようになったのは。そこには驚くばかりのアイリッシュ・コネクションが隠されていました。作者モンゴメリは、物語の主人公の空想やセリフを借りて、自然の木や風に魂を与え続けました。散文的な現実の中で、ふとした瞬間に吹く風が薄いヴェールをめくって垣間見せてくれるあちらの世界―。

アイルランドを知った今、モンゴメリ作品には極めてケルト的、古代アイルランド的な幽玄美があふれていることに気づかされます。“島”違いでたどり着いたエメラルドの島が、子どもの頃からの想いや憧れのルーツであったことに不思議な縁と導きを感じます。そんな『赤毛のアン』から読み解くアイルランドやケルトについて、皆さんとご一緒に考察させていただけることを楽しみにいたしております。

プロフィール】 山下直子(やました なおこ) 長野県上田市出身。早稲田大学第一文学部卒業。(株)ユーラシア旅行者添乗員として世界60数か国をまわり、2000年よりアイルランド在住。アイルランド公認ナショナル・ツアーガイドとして グループツアーから個人旅行まで、全土を案内するほか、TV・雑誌のコーディネート業も行う。趣味はサーフィン、バラ栽培、子どもの頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

●日  時   4 24日(日)14:00~16:00 (開場13:30〜) 

●会 場   あいれふ 講堂(10F)福岡市中央区舞鶴2-5-1 ☎(092)751-2827

●参加費   一般 1,500 会員 無料 ※当日 会場で直接受付けます。

●主 催   日本ケルト協会  

●後 援    福岡市、(公財)福岡市文化芸術振興財団


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