今年度最初のケルトセミナーは、映画評論家・西村雄一郎氏にケルト民族であることを誇りにした映画人たちについて語っていただきます。
例えば昨年11月に亡くなったショーン・コネリーは、ジェームス・ポンド役を演じた功績を認められて、エリザベス女王から勲章をもらったが、授賞式の時には敢えてスコットランドの民族衣装である“キルト”を着て臨んだ。「静かなる男」のジョン・フォード監督も出演したモーリン・オハラも生粋のアイルランド人。
その他いろいろなエピソードをご披露いただきます。
今年度最初のケルトセミナーは、映画評論家・西村雄一郎氏にケルト民族であることを誇りにした映画人たちについて語っていただきます。
例えば昨年11月に亡くなったショーン・コネリーは、ジェームス・ポンド役を演じた功績を認められて、エリザベス女王から勲章をもらったが、授賞式の時には敢えてスコットランドの民族衣装である“キルト”を着て臨んだ。「静かなる男」のジョン・フォード監督も出演したモーリン・オハラも生粋のアイルランド人。
その他いろいろなエピソードをご披露いただきます。
当会では2014年より毎年3月17日前後に、アイルランドにまつわるお祭りとして「St.パトリックス・デーパレード」を新天町商店街(福岡市中央区天神)で開催して参りました。
この度の新型コロナウィルス感染拡大に伴いまして、福岡では緊急事態宣言は解除されましたものの、まだ収束には至っておりません。そこで感染拡大防止や参加者の安全性の見地から今年のパレードを中止とさせていただきます。
楽しみにされていた皆さまには悪しからずご了承の程 よろしくお願い申し上げます。
来年こそは皆さまとご一緒にパレードができることを願っております。
Niall MacCoitir著“Irish Trees – Myths, Legends & Folklore”(Cork, 2003)は、アイルランドの樹木についての実用的な知識や価値観や神話伝承や迷信などを一般読者向けに総合的に紹介した良書です。この本をもとに、初期アイルランド文学作品に登場する樹木や、現代に収録された民話に登場する樹木について話を広げ、アイルランド人が樹木や森について考えたことや、自然観や、世界観について翻訳家・平島直一郎氏にお話しいただきます。
日時 12月13日(日)14:00~16:00 於)あいれふ講堂
ケルトやアイルランドにご興味がありますか?お気軽にお問い合わせください。
※日本ケルト協会に入会されたい方は申込フォームからお願いします。
2021年1月期の講座が募集開始となります。日程は2021年1/16 2/20 3/20の計3回です。
【ケルト「自然と生命」の芸術人類学2 ―「生きとし生けるもの」との新たなる共生を学ぶ-】内容は現在のテーマを踏まえて展開いたします。
オンライン(録画)の強みを生かし、カラフルな図像を毎回映して参ります。楽しみつつ深いケルトの生命観の世界を、春に向かって学んでいきましょう。

https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/a098e41a-bf68-bd2d-64b8-5f802fb6379d
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アイルランドではコロナによる厳しいロックダウンが続いています。協力会員の大倉純子さん主宰の「八雲紙芝居劇団」も会場に出向いての公演活動ができず、その分、作品をビデオという形でYouTubeで公開しています。
ハロウィーン企画で制作されたビデオがYouTubeにアップされました。
”Japanese Oisín went to Tír na nÓg – The story of Urashima Taro”
「常若の国に行った日本のオーシンー浦島太郎の物語」
魔女に扮した語り部(シャナヒー)が、日本の浦島太郎説話とアイルランドのオーシン神話(常若の国に行ったオーシンが三年後に故郷に戻ったときには実は三百年が経っていた)の類似性から、日本と古代アイルランドのスピリチュアリティについて説明しています(浦島太郎の紙芝居が中に挿入されています)。言語はアイルランド語で、英語字幕付きです。
以前お知らせした「若返りの泉」は音楽の入れ替えのため休止中です。
「雪女」も以下のサイトで公開中です。
Video “Yuki On’na-Bean Sneachta-Snow Woman”
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大倉純子&エンリー・マギーさんが中心となってゲール語訳を企画した小泉八雲短編集「Sayonara」を基に作成したビデオが、北アイルランド・アートカウンシルとデリー市役所の助成により制作されました。アイルランド語朗読、英語字幕付きです。
判りやすく楽しい内容なのでぜひご覧ください。
2015年から重要文化財旧下関英国領事館(下関市唐戸町)主催で2か月毎に開催されていた吉津成久・梅光学院大学名誉教授の「英国・愛蘭文学サロン」が、新型コロナウイルス感染拡大防止のため1月18日(土)の第22回を最後に中断しています。過去の文学サロンのエッセンスを抽出して、新たな視点も交えて、3つの動画(各30分)にしてYouTubeで配信されています。3動画の共通テーマは「雪は天から送られたメッセージ」で、第1回と第2回はジェイムズ・ジョイスの「死せる人々」(The Dead) 、第3回はラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の「雪女」です。「死せる人々」については、2016年に吉津先生がケルト協会でお話しされたものとほぼ同じ内容です。現在、「旧下関英国領事館動画チャンネル」を通して視聴できます。文学サロンの第23回と第24回もYouTubeで配信されます。
~ ジェイムズ・ジョイスの絵本『猫と悪魔』における「橋」~
2020年10月17日(土)公開
~ ノーベル賞詩人シェイマス・ヒーニーとの出会いをもとに ~
2020年11月14日(土)公開
YouTube配信は初めての経験で、内容をはじめ、文言や音声などで不備な点が多々あるかと思いますが、視聴していただければ幸甚に存じます。(講師・談)
今月10月17日(土)から、11月、12月まで全3回で、オンラインによる ケルト「自然と生命」の芸術人類学 が朝日カルチャーセンター(新宿)の「配信」でスタートし、全国どこからでも当日視聴できます。途中からでも参加できます。
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/a9eeb6e1-e453-6b78-2b5a-5f099b8d4f19
鶴岡 真弓 (多摩美術大学・芸術人類学研究所・所長)
「生きとし生けるもの」の生命をみつめ、人間と自然の間に横たわる「境界・あわい」に現れるミステリアスな存在や現象を、神話や美術に表現してきた、ヨーロッパ文明の古層「ケルト」。その「生命のシンボリズム」を、「芸術人類学」という新たな方法論を導入して読み解きます。西のきわみのアイルランドから中央ユーラシア、そして東の極みの日本に至る、「ユーロ=アジア文明」のつながりを、図像解釈学・神話学・考古学などを横断して、発見していきます。(講師・記)
【ケルト「自然と生命」の芸術人類学 今期の予定】※状況によっては変更することもあり。
①はじめに「芸術人類学とは何か」: ケルト文化と人類芸術史からみる
②ケルトとユーロ=アジアの「生命循環」芸術と神話
③近現代によみがえる「生命のデザイン」
※参考テキスト・鶴岡真弓編『芸術人類学講義』ちくま新書
あらかじめ録画された講義を配信します。本講座は、当日以降も視聴可能となる便宜をおはかりし、受講者全員に後日動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
※当会の会員は日本ケルト協会からの紹介ということで、朝日カルチャーセンターの担当者 荒井清恵さんへ直接申し込まれて大丈夫です、との事です。アドレス arai@asahiculture.com
◆ 鶴岡真弓 NHKBSプレミアム「美の壷」に出演
11月27日(金)19:00~のNHKBSプレミアム「美の壷」にオリンピック・パラリンピックのエンブレムにデザインされた伝統の「市松文様」の解説で出演されます。
【再放送】 NHK BS4Kは毎週金曜 19時30分 再放送 毎週月曜 16時、毎週金曜 9時
NHK Eテレは毎週日曜 23時
2017年10月、当会のケルトセミナーで、「『風と共に去りぬ』とアイルランド表象」というテーマで語っていただいた 荒 このみ・東京外国語大学名誉教授の連続セミナーがオンラインで開催されます(無料)。連続セミナーのテーマはBlack Lives Matter運動から学ぶこと―多文化共生、サスティナビリティについて考えるために―です。
10月21日の第1回目は「アメリカ研究から見たBLM運動」、特に「アメリカの黒人」とは です。人種のるつぼと言われるアメリカ合衆国、そのアメリカに今 大きな変動が起きています。その内情をBLMとアフリカン・アメリカン文学を通して語られます。
事前申し込みが必要なので、詳細をご覧になってどうぞご参加ください。
http://www.tufs.ac.jp/event/2020/201002_2.html
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4月から延期が続いておりましたケルトセミナーを再開いたします。
講師の武部好伸氏は1995年からケルト文化の足跡を求めてヨーロッパ各地の探訪を「ケルト」紀行シリーズ全10巻に著されています。今回は古代ケルト人が定住していたオッピドゥム(要塞都市)やヒルフォート(丘砦)について、13の国と地域にある29カ所の遺跡の中から、主だったものについてお話しいただきます。ヨーロッパ古代遺跡を通して、その基層に流れるケルト文化の水脈が現代にまで通じていることを感じていただけることでしょう。現在 コロナ禍を経験している私たちのこれからを考える上でも有意義な機会になればと願っています。
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